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フローリングに敷布団を敷くと寒い?寒さ対策や寒い理由・注意点などを解説

by 山内由佳 on January 13, 2023

睡眠中に体が冷えると、寝付きを悪くしたり健康を損ねたりする恐れがあります。しかし、フローリングに敷布団を敷いて寝ている人の中には、寒いと感じる人が多いのではないでしょうか。近年は和室のない家が増えつつあり、敷布団の敷き方に工夫が求められます。

 

ここでは、フローリングに敷布団を敷くときの寒さ対策を紹介します。フローリングに敷布団を敷くと寒いと感じやすい理由も解説するので、ぜひ参考にしてください。

 

フローリングに敷布団を敷くと寒いときの対策【寝具編】

詳しくはのちほど解説しますが、フローリングに寝て寒いと感じる主な理由は以下の2つです。

 

  • 熱は下方向に逃げていくため
  • フローリングは畳よりも冷えやすいため

 

効率よく寒さ対策をするなら、敷物や敷寝具を検討しましょう。

 

1.敷布団の下に敷物を敷く

敷物があれば、フローリングから伝わる冷えが和らぎます。敷物には以下が挙げられます。

 

  • コルクマット
  • ユニット畳
  • ウレタンなどのマットレス
  • アルミなどの断熱シート
  • ラグ

 

空気を多く含むコルクマットは、サポート力と断熱性が良好。ユニット畳は畳の寝心地を感じられ、使わないときはしまっておけるのでインテリアの邪魔になりません。

 

ウレタンのマットレスは断熱性に優れ、厚みや反発力を選べます。折りたためるマットレスを選べば、コンパクトに収納可能です。

 

アルミなどの断熱シートは、体温の輻射と冷気の遮断による合わせ技が魅力。日常的にフローリングに敷いてあるラグの上に敷布団を敷いてもよいでしょう。

 

なお、「すのこ」は寒さ対策としては期待できません。通気性を意識して、夏場にすのこを敷いて寝ている人もいるでしょう。しかし、冬はすのこを外して敷物を敷いて寝た方が快適です。

 

2.敷毛布や電気毛布を使う

敷毛布や電気毛布も、寒さ対策として有効です。敷寝具を選ぶときは、保温性はもちろんのこと、手触りや蒸れにくさも重視しましょう。直接肌にふれる敷寝具は、手触りが大切。また、吸湿・放湿性のよい天然素材の敷寝具を選ぶと、寝具内が蒸れにくくなります。

 

なお、電気毛布は温度調節ができて便利な反面、付けっぱなしにすると健康によくありません。電気毛布を使うときは、使用上の注意を守りましょう。敷毛布や電気毛布については、以下の記事もご覧ください。

 

電気敷毛布はどう選ぶ?価格相場や注意点・自然のぬくもりが魅力の敷寝具も紹介

 

3.羽毛布団を使う

これまで「体の下」側の寒さ対策を紹介してきました。次は、羽毛布団を使った「体の上」側の寒さ対策を紹介します。羽毛布団があたたかい理由は、布団内にたっぷりと空気を蓄えているためです。また、羽毛は蒸れにくい上に軽く、寝具として魅力的な特性を備えています。

 

羽毛布団を快適に使うには、すき間風を防ぐことがポイント。ふかふかの羽毛布団は、首元にフィットしにくい場合があります。もんで柔らかくして布団のフィット感を高めたり、ネックウォーマーを着用したりすると、すき間風を防いであたたかく眠れるでしょう。羽毛布団の効果的な使い方については、以下の記事も参考にしてください。

 

羽毛布団でも寒い?寒いと感じる理由やあたたかく眠る方法・暑すぎる場合の対策も紹介

 

フローリングに敷布団を敷くと寒いときの対策【寝室編】

冬は寝室が冷え込みます。あたたかい寝具を用意するだけでは、寒さを感じるでしょう。暖房器具や加湿機を使って、寝室の温湿度を調整してください。

 

1.寝室の温湿度を調整する

快適に眠るための寝床内温湿度は、33±1℃、50±5%です。冬は気温が下がっているため寝室の温湿度を調整する必要があります。また、寝室が乾燥していると、眠りにくいだけではなく、鼻や喉などを傷めてしまう場合もあります。

 

暖房器具と加湿機を使って、寝室の温湿度を調整してください。寝る少し前から寝室の環境を整えておくと、スムーズに眠れるでしょう。

 

※参考:快眠のためのテクニック -よく眠るために必要な寝具の条件と寝相・寝返りとの関係│厚生労働省

 

2.断熱性を高める工夫をする

リフォームのような手間をかけずとも、寝室の断熱性を高められます。簡単に寝室の断熱性を高める工夫を、以下にまとめました。

 

  • 壁や窓に断熱シート(空気の入った梱包材でも可)を貼る
  • 壁と家具の間に段ボールを挟む
  • 厚く丈の長い、断熱性の高いカーテンに交換する
  • すき間風を防ぐテープを貼る
  • サーキュレーターで空気を循環させ、部屋の暖房効率を高める

 

フローリングに敷布団を敷くと寒いときの対策【衣服編】

おすすめは、吸湿・放湿性のよいコットン製・リネン製で、薄手のパジャマです。厚着すると、寝ているときに暑くなりすぎるかもしれません。寝汗をかいて体が冷えてしまったり、布団を脱いだりする恐れがあるため、厚着をせずに眠りましょう。また、分厚い生地の服は、寝返りの妨げになります。

 

足先を覆ってしまうと適度な放熱がなされません。足下が寒いと感じる人は、湯たんぽや足先を出せるレッグウォーマーを利用するとよいでしょう。その他、冬にあたたかく眠る方法については、こちらもご覧ください。

 

冬に眠れないのは布団が暑いから?冬ならではの快眠のコツ・おすすめの寝具も紹介

 

フローリングに敷布団を敷くと寒い理由

フローリングに敷布団を敷くと寒い理由を、フローリングの特性などに触れつつ解説します。

 

1.フローリングの特性

フローリングは畳と比較すると、含んでいる空気の量が少なめです。空気は断熱材の役割を果たすため、フローリングの方が畳よりも寒さを感じやすくなります。

 

2.熱が逃げる方向

フローリングに限りませんが、床に布団を敷くと冷えやすくなります。熱は下方向に向かって移動するためです。熱が下方向に移動する理由は、床付近には冷気が溜まっているため。冷たい空気はあたたかい空気よりも密度が大きく、床付近は冷え込みます。

 

3.床下換気口

これもフローリングに限りませんが、床下換気口も寒さを感じさせる原因です。床下換気口の役割は換気対策です。ただし、最近の家には床下換気口がない場合もあります。

 

フローリングに敷布団を敷く際は結露に注意

フローリングに敷布団を敷く際は、結露に注意してください。冷たいフローリングとあたたかい敷布団がふれあうと、温度差により結露が発生して敷布団やフローリングにカビが生える場合があります。布団の中はあたかかく湿った状態です。

 

定期的に布団を干したり乾燥機にかけたりすればよいですが、お手入れを怠ると湿気が溜まりがちになります。ちなみに、高温多湿な夏にも結露は発生します。除湿シートを敷くなどして結露対策しましょう。

 

シェーンベルグの馬毛敷ふとんとムートンシーツ

シェーンベルグは「ヨーロッパ古来の伝統技術で大切に作られた特選素材を、ご自宅で愉しむ」をテーマに、良質な寝具を提供しています。馬毛敷ふとんとムートンシーツを組み合わせると、フローリングでもあたたかく底付き感なく眠れます。

 

馬毛は、ヨーロッパでは古くから使われる素材です。シェーンベルグは、吸湿性・放湿性に優れる馬毛を、手作業で丁寧に取り扱っています。コイルされた馬毛はサポート力が高く、フローリングや畳に直接敷布団を敷く人でも、快適に眠れます。

 

馬毛敷ふとんに組み合わせたいアイテムが、ムートンシーツです。毛の密度の高いムートンシーツは保温性が高く、手触りがなめらか。吸湿・放湿性がよいためオールシーズン使えます。

 

シェーンベルグの馬毛敷ふとん

 

シェーンベルグのムートンシーツ

 

対策すればフローリングでもあたたかく眠れる

フローリングに敷布団を敷くと寒いと感じがち。しかし、あたたかな敷物や敷寝具を用意して、寝室の温湿度調整や断熱対策をすると、フローリングの部屋でもあたたかく眠れます。結露に注意しつつ、冬も心地よく眠れるように環境を整えましょう。

 

シェーンベルグは馬毛敷ふとんやムートンシーツをはじめ、質のよい睡眠をサポートする寝具を提供します。寝具選びの際は、ぜひシェーンベルグにご相談ください。

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