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電気敷毛布はどう選ぶ?価格相場や注意点・自然のぬくもりが魅力の敷寝具も紹介

by 山内由佳 on January 06, 2023

寒い冬は、布団に入ってもすぐにあたたかさを感じるとは限りません。事前に寝室をあたためていなければ、ひんやりしたシーツが体を覆います。震えながら布団にくるまっていては、眠気が遠のいてしまうでしょう。

 

電気敷毛布があれば、すぐにあたたかい布団で眠れます。しかし、正しく電気敷毛布を使わなければ、健康を損なったり睡眠の質が低下したりする恐れがあるため注意しましょう。ここでは、電気敷毛布の選び方や価格相場、使用する際の注意点などを紹介します。自然のぬくもりが魅力の敷寝具も紹介するので、寝室づくりの参考にしてください。

 

電気毛布の種類と用途

電気毛布とは、毛布の中に電熱線を通した暖房器具です。スイッチを入れると、電気の力で毛布があたたかくなります。

 

電気毛布には、シングルサイズもあれば、ハーフサイズ・セミダブルサイズなどもあります。中には、肩や膝にかける目的で作られたコンパクトな電気毛布も。用途に応じて電気毛布のサイズを使い分けると、生地を邪魔に感じることとなく、体全体をあたためられます。

 

あたたかさ重視なら電気敷毛布がおすすめ

寝具としての電気毛布には、敷毛布と掛毛布の2種類があります。あたたかさを重視するなら、電気敷毛布を選びましょう。

 

電気敷毛布を選ぶ理由は、熱は上方向に移動するためです。掛けるタイプの電気毛布では、寝具の外に熱が逃げていってしまいます。また、床からの冷気をシャットアウトするためにも電気敷毛布がおすすめです。

 

電気敷毛布を電気カーペット代わりに使うのはNG

電気敷毛布を、電気カーペット(ホットカーペット)と併用したい人もいるかもしれません。しかし、電気敷毛布は電気カーペットよりも耐久性が低めです。上に家具を置くなどして電気敷毛布を酷使すると、電熱線が破損するかもしれません。

 

また、電気敷毛布は、こたつ布団の代用にも適しません。想定外の使用は、事故の元となります。

 

電気敷毛布の選び方

電気敷毛布の選び方を、以下の観点から解説します。

 

  • 素材の種類
  • 洗濯性
  • 電源方式
  • 機能性

 

素材の種類

一般的な寝具と同じように、電気敷毛布にもさまざまな素材が使われています。例えばコットン(綿)の電気敷毛布は吸湿性がよく、なめらかな感触です。ただし、コットンの電気敷毛布は価格が幾分割高。一方、ポリエステルなどの化学繊維の電気敷毛布は、安価で保温性が高いものの、静電気が起きやすく蒸れやすい傾向です。

 

素材には一長一短があります。不満や不便を感じるときは、シーツやカバーを被せて寝心地を調節しましょう。

 

洗濯性

一般的な寝具のように、電気敷毛布にも汗や汚れが付着しがち。そのため、電気敷毛布は洗って使った方が清潔に眠れます。ほとんどの電気敷毛布は自宅で洗え、中には洗濯機使用可能なものもあります。

 

ただし、普通の衣類と同じように洗ってしまうと、電熱線が破損するかもしれません。電気敷毛布単独で洗う、ネットにたたんで入れて洗うなど、配慮して洗いましょう。また、洗濯する前に、コントローラーやバッテリーを忘れずに取り外してください。

 

電源方式

コードを差した状態で使う電気敷毛布もあれば、充電式のものもあります。充電できる敷毛布を選ぶと、寝室だけではなく車内や屋外でも使用できます。また、USBで充電できるものを選べば、デスクワーク時にパソコンから給電できて便利。

 

電気敷毛布はかさばるため、充電できたとしても持ち運びにくい場合があります。いろいろな場所で電気敷毛布を使いたい場合は、サイズや重さをチェックして選びましょう。また、寝室で使う物とは別に、膝掛け・肩掛け専用の電気毛布を別途購入するという手もあります。

 

機能性

電気敷毛布選びでは、以下の機能をチェックしましょう。

 

  • タイマー
  • 温度調整
  • ダニ退治
  • 電磁波カット

 

タイマーや一定時間で自動的に電源をオフにする機能は、電気敷毛布には欠かせない機能といえます。のちほど詳しく解説しますが、電気敷毛布を付けっぱなしで眠ると、健康への影響が懸念されます。

 

温度調整機能は、スライドやダイヤルで温度を微調整できる場合もあれば、周囲の温度を測定して自動的に温度を調整してくれる場合もあります。

 

ダニ退治機能は、高温でダニを死滅させます。ダニの死骸は掃除機で吸い取りましょう。

 

なお、電気式毛布から発生する電磁波は、人体に影響を及ぼすレベルではありません。ただし、気になる人は、電磁波カットの工夫がある電気敷毛布を探してみるとよいでしょう。

 

電気敷毛布の価格相場

オンラインで調べてみたところ、シングルサイズ相当の電気敷毛布の価格は3,000~2万円程度でした。安すぎる電気敷毛布を選ぶと、大人にはサイズが小さすぎたり、電熱線の数が少なくあたたまりにくかったりする場合があります。

 

電気敷毛布の電気代

電気敷毛布以外にも、エアコンやこたつなど体をあたためてくれる暖房器具はたくさん。それぞれの暖房器具で推定される消費電力を基に、1時間あたりの電気代の目安を計算しました(31円/kWhとして計算)。

 

  • 電気敷毛布:40~80W、1.2~2.5円
  • こたつ:80~160W、2.5~5.0円
  • 電気カーペット:200~500W、6.2~15.5円
  • ヒーター:450~1200W、14.0~37.2円

 

電気敷毛布は多くの電化製品の中でも消費電力が低く、電気代も控えめです。エアコンを付けたまま寝ている人は、エアコンを切って電気敷毛布に変えた方があたたかく眠れるかもしれませんね。うまく電気敷毛布を活用すれば、節約しつつあたたかく過ごせるでしょう。

 

電気敷毛布の使い方

電気敷毛布の使い方を紹介します。清潔かつ健康的な環境を整えて質のよい睡眠をとりましょう。

 

シーツやカバー、ベッドパッドの付け方

コットン(綿)でできた電気敷毛布であれば、手触りを楽しみたいという人もいるでしょう。しかし、衛生面を考慮すると、電気敷毛布にシーツやカバーをかけて使うことをおすすめします。敷寝具には汗や汚れが溜まっていきますが、かさばる電気敷毛布は洗うとなると大変。日常的な負担を少なくすためには、シーツやカバーをかけましょう。シーツやカバーには、薄手で丈夫なものが多く見られます。家庭用の洗濯機で洗えれば、手軽にお手入れできます。

 

床に敷布団を敷く場合には、敷布団・電気敷毛布・シーツまたはカバーの順番で寝具を重ねます。ベッドで寝る場合には、マットレス・ベッドパッド・ボックスシーツ・電気敷毛布・フラットシーツまたは敷パッドの順で重ねてください。

 

時間と温度の設定方法

就寝時に電源を入れて30分のオフタイマーをかけましょう。付けっぱなしでは、健康上よくありません。また、目覚める時刻に合わせてオンタイマーをかけておくという人もいます。

 

電気敷毛布を使う際の注意点

あたたかく電気代も節約できる電気敷毛布ですが、付けっぱなしに注意しましょう。寝ている間は無防備な状態です。電気敷毛布をオンにしたまま寝ると、体温を調整できずに睡眠の質が低下するばかりか、低温やけど・脱水症状などに陥るかもしれません。

 

就寝するときはスイッチをオフにする、タイマーを活用するなどして、電気敷毛布の付けっぱなしを避けましょう。

 

電気に頼らなくても大丈夫!シェーンベルグのあたたかい敷寝具

電気敷毛布を使わなくても、あたたかい敷寝具を使えば快適に眠れます。シェーンベルグのムートンシーツは、保温効果が抜群。さらに、吸湿性が高いため寝汗をよく吸い取ります。サポート力に優れる馬毛敷ふとんと合わせると、快適に眠れるでしょう。

 

ムートンシーツや馬毛敷ふとんの魅力について、詳しくはこちらもご覧ください。

 

シェーンベルグのムートンシーツ

 

シェーンベルグの馬毛敷ふとん

 

電気の力よりも自然のぬくもりで快適に

電気敷毛布は、寒い冬に体を素早くあたためてくれます。ただし、付けっぱなしで寝てしまうと健康によくありません。シェーンベルグは、心地よくあたたかいムートンシーツを提供します。自然のぬくもりにつつまれて気持ちよくおやすみください。

 

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