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ジュニアサイズの敷布団は買うべき?必要性や子どもにとって敷布団に必要な機能も紹介

by 山内由佳 on October 14, 2022

ジュニアサイズの敷布団は、子どもの健康を考えて作られています。しかし、子どもの成長は早いものです。果たして、ほんのわずかな時間しか使わないであろうジュニアサイズの敷布団は、本当に必要なものでしょうか。

ここでは、子どもにとって睡眠が大事な理由や、ジュニアサイズの敷布団の必要性を解説します。敷布団選びのポイントも紹介するので、ぜひ、お役立てください。

 

子どもにとって睡眠が大事な理由

子どもの睡眠には、以下の役割があります。

  • 成長ホルモンの分泌が心身の成長を促す
  • 疲労を回復する
  • 精神面の安定を促す

成長ホルモンとは、睡眠中に分泌されるホルモンのことです。成長ホルモンは、骨や筋肉を発達させます。質の良い睡眠を取らないと健全な成長が阻害されてしまいます。

睡眠には疲労を回復させる働きもあります。睡眠不足では疲れが抜けきらないまま活動することになるため、体が思うように動きません。ケガをしやすくなったり風邪をひきやすくなったりするため、しっかり睡眠をとりましょう。

睡眠には脳を休ませる働きもあります。脳を休ませないと、思考力や記憶力が低下し、感情の制御が難しくなります。イライラしやすくなった、何をするにも落ち着きがなくなった、やる気が出ない、といった状態になると、勉強や友達付き合いを含め、日常生活全般に支障が出るでしょう。

このように、質のよい睡眠は、子どもにとって非常に大切なものです。しかし、ジュニアサイズの敷布団は、睡眠にどのような影響をもたらすのでしょうか。

 

ジュニアサイズの敷布団は必要?

以下ではジュニアサイズの敷布団について必要性を解説します。ジュニアサイズの敷布団の大きさに着目しつつ、必要性を確認していきましょう。

 

ジュニアサイズの敷布団の大きさ

大人用の敷布団はサイズが決まっており、シングルサイズは100cm×210cmです。一方、ジュニアサイズの敷布団のサイズはメーカーによって異なります。オンラインで調べたところ、ジュニアサイズの敷布団は、横幅90cm・縦幅180~185cmが一般的なようです。

 

ジュニアサイズの敷布団はあえて買う必要なし

ジュニアサイズの敷布団は、たしかにシングルサイズの敷布団よりは小さめです。しかし、あえてジュニアサイズの敷布団を用意しなくてもよいのではないでしょうか。子どもの成長は早く、ジュニアサイズの敷布団を買っても出番はごくわずかと思われるためです。 

なお、ジュニアサイズの敷布団を買わない家庭でも、赤ちゃん用の布団(ベビー布団)は用意しましょう。赤ちゃんが寝返りを打ってうつ伏せになったときに、大人用の敷布団では呼吸ができなくなるかもしれません。大人用の敷布団は赤ちゃんが寝るにはやわらかすぎるためです。

 

ジュニアサイズの敷布団の代わりに使える大人用敷布団の特徴

以下では、子どもでも使える敷布団の特徴を解説します。ただし、以下の特徴を網羅する敷布団を探すことは大変かもしれないため、優先順位を考えて敷布団を選びましょう。

 

特徴1.吸湿・放湿性

子どもには、吸湿・放湿性のよい敷布団が必要です。体温調節機能が未熟な子どもは、大量に寝汗をかきます。コットンなど天然素材の敷布団だと、蒸れにくくさっぱりと眠れるでしょう。

 

特徴2.保温性

あたたかく眠るには、体の上に重ねる毛布や羽毛布団だけではなく、敷布団の保温性にもこだわりたいものです。保温性の高い敷布団なら、羊毛やアルパカなどの獣毛を使ったものがおすすめです。心地よくあたたかい環境は自然に眠気を誘い、ぐっすり眠れると疲労回復効果も高まります。

また、あたたかく眠れると、おねしょを防げます。寒さを感じながら寝ていると、膀胱の筋肉が収縮しておねしょをしやすくなるのでご注意ください。

 

特徴3.側生地がコットン(綿)製

子どもの肌に触れる側生地の素材にもこだわりましょう。コットンの側生地には、さまざまなメリットがあります。

  • 肌触り
  • 通気性
  • 吸湿性
  • 放湿性

コットンは繊維の長さにより生地の触り心地が変わり、長い繊維で作った生地ほど手ざわりがなめらかです。コットンのブランドや産地で品質はある程度予想できるので、側生地を見る際には調べてみるとよいでしょう。シェーンベルグでは、スイスコットンやイタリアンコットン、エジプト綿など、世界的にも評価の高いコットン製品を取り扱っています。コットンのメリットについて、詳しくは以下の記事も参考にしてください。

 

寝具におすすめの最高品質のコットン(綿)とは│素材の特徴や産地ごとの種類まで

 

コットンの種類とは│コットン製寝具のお手入れのコツや選び方も紹介

 

特徴4.厚み

子どもに限りませんが、敷布団の厚みは寝心地を左右します。薄い敷布団では底付き感が出やすく、体が痛くて眠りが浅くなってしまいます。子ども用なら5~8cm程度の厚みのある敷布団が適切です。

なお、厚みがあっても、やわらかすぎる敷布団は体が沈む恐れがあるためご注意ください。例えば低反発ウレタンの敷布団は避けたほうがよいでしょう。詳しくは後ほど紹介しますが、体の成長や寝心地を考えるなら、固綿敷布団などしっかりした構造の敷布団がおすすめです。

 

特徴5.洗濯性

寝汗やおねしょ、布団にジュースをこぼしてしまったなど、つい敷布団を汚してしまうこともあるでしょう。敷布団の素材で洗濯性がよいものには、ポリエステル、高分子ファイバー、ウォッシャブル加工がなされたダクロン綿などが挙げられます。

ただし、あらかじめ防水カバーや敷パッドを被せておけば、敷布団本体の洗濯性はそれほど考慮しなくても構いません。

 

特徴6.硬さ(弾力性)

子どもには、弾力のある敷布団がおすすめです。固綿敷布団、高反発ウレタン、高反発ファイバーなどを検討しましょう。弾力のある敷布団を選ぶべき理由は以下のとおりです。

  • うつ伏せになったときでも呼吸しやすいため
  • 寝姿勢の歪みを防ぐため
  • 寝返りを促すため

先に述べたとおり、やわらかすぎる敷布団にうつぶせになった子どもは、鼻や口がうもれて呼吸しにくくなります。

寝姿勢の歪みを整えるためにも、敷布団には適度な硬さが必要です。子どもであっても、スマートフォンやパソコンのしすぎで姿勢が乱れている人は少なくありません。適切な寝姿勢となるように敷布団でサポートしましょう。

敷布団の弾力性は、寝返りにも影響します。やわらかい敷布団では、体が沈みこんで寝返りができません。同じ姿勢をキープし続けながら眠ると、起きたときに体が痛くなってしまいます。

 

特徴7.軽さ

子どもに敷布団の上げ下ろしをさせるなら、軽い敷布団を選んだ方がよいでしょう。ただし、中綿の量をぬいて軽さをキープしている商品はおすすめできません。中綿が少ない敷布団は、サポート力が低くなっている恐れがあるためです。軽さとサポート力を両立できそうか、チェックしましょう。

 

特徴8.防ダニ・抗菌性

アレルギー対策として、防ダニ・抗菌を検討する家庭は多いと考えられます。側生地が高密度に織られた製品、特殊な表面加工によりアレルゲンを無効化する製品などが、機能性敷布団として販売されています。

 

ジュニアサイズの敷布団の代わりに!シェーンベルグの馬毛敷ふとん

シェーンベルグの馬毛敷ふとんは、ヨーロッパの伝統的な技術により手作業で製造されています。コイルさせた馬毛は弾力があり、独特のフィット感により子どもの体をしっかり支えます。大人の体重でも力強くサポート可能です。加えて、馬毛は天然素材であるため、吸湿性・放湿性・通気性も優秀。

馬毛敷ふとんは、半永久的に使える点も魅力です。子どもから大人まで、生涯使える馬毛敷ふとんは、一生の宝物になるでしょう。子どもに敷布団を購入する際は、ぜひ馬毛敷ふとんをご検討ください。

馬毛敷ふとん

 

大人用敷布団でも大丈夫!子どもに適した敷布団を選びましょう

わざわざジュニアサイズの敷布団を買わなくても構いません。大人用の敷布団でも、サポート力に優れていれば、寝姿勢をキープしつつ寝返りもできるため、子どもの健康や成長を守れます。

吸湿性・放湿性、サポート力に優れるシェーンベルグの敷布団は、子どもでも安心して利用できます。ぜひ、シェーンベルグの馬毛敷ふとんをご検討ください。

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