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布団に入っても足が冷たいのはなぜ?冷え性対策・寝具の選び方など解説

by 山内由佳 on December 15, 2023

冬は寝室が冷えています。布団に潜り込んでもなかなか足があたたまらずに、辛い思いをしている人も多いのではないでしょうか。

ここでは、足があたたまらなくてなかなか寝付けない人に向けて、足が冷たい理由を解説します。冷え性対策やあたたかい寝具の選び方・使い方も紹介するので、ぜひ参考にしてください。

 

布団に入っても足が冷たい2つの原因

布団に入っても足が冷たいときは2つの原因が考えられます。以下の2つの原因について、詳細に解説します。

 

  1. 冷え性になっている
  2. 寝具の選び方・使い方に問題がある

 

原因1.冷え性になっている

冷え性とは、周囲が寒くないのに寒い、冷たいと感じる状態です。一般的に、熱は血流にのって全身を巡ります。しかし、冷え性の人は、血流が滞りがちで、手足、指などの末端部分まで血液や熱が行き渡りません。

また、血流が悪ければ体内の老廃物が流れず筋肉が凝り固まります。筋肉の凝りにより血管が圧迫されるとさらに血流が悪くなり、負のスパイラルにはまってしまうことに。

運動不足で筋肉をあまり動かさない人、薄着で冷えやすい服装をしている人は、冷え性になりやすい傾向が見られます。

また、加齢にともない冷え性になる人もいます。

 

原因2.寝具の選び方・使い方に問題がある

寝具の選び方・使い方に問題があることで、足が冷える人もいます。寝具が以下の状態のときは、あたたかさを得るために改善の余地があるといえます。

 

  • 熱伝導率の高い素材の寝具を使っている
  • 敷布団をフローリングに直に敷くなど、床の冷えが伝わりやすい環境で寝ている
  • 体と寝具の間に隙間があり、熱が出ていったり、隙間風が入ってきたりする

 

冷え性の特徴

冷え性は、さまざまな悪影響を体にもたらします。冷え性が疑われる状態を以下に示しました。

 

  • 関節痛や腰痛、肩こりなどの痛みがある
  • 寒いときもあれば、ほてってのぼせるような感覚もある
  • 周囲があたたかくても寒いと感じる
  • 寝起きが悪い
  • 休んでも疲れが取れず、日中もだるい
  • 生理痛が激しい
  • 便秘や下痢などお腹の調子がすぐれない
  • 風邪をひきやすい
  • なかなか眠れない
  • 精神的に落ち込む日が増えた

 

こうして並べてみると、ありとあらゆる内容が書かれていることに気がつくでしょう。冷え性は体の調子に影響するため、さまざまな不調を引き起こします。しかし裏を返せば、冷え性対策をすることは体にとって大いにメリットがあるといえます。

 

【布団に入っても足が冷たい人向け】冷え性対策8選

冷え性の人に向けて、生活を見直すポイントを紹介します。あたたかく眠り体の調子を整えるために、できるところから変えていきましょう。

 

筋肉をつけて基礎代謝を上げる

軽い運動や筋トレなどで筋肉をつけると、基礎代謝が上がり体内で作られる熱量が増えます。作られる熱量が増えれば、体全体があたたまります。運動する習慣がない人は、筋肉量がおち代謝が減っている可能性があります。

なお、基礎代謝を上げると1日の消費カロリーが増えるため太りにくくなります。美容と健康のためにも基礎代謝に気を配りましょう。

 

ストレッチや軽い運動を取り入れる

ストレッチや軽い運動をすると、筋肉がほぐれて血流がよくなります。デスクワークが多い人は、ずっと同じような姿勢を取っているため筋肉が凝り固まっているかもしれません。椅子から立ち上がって背筋を伸ばす、肩を回すなど、休憩のたびにストレッチを取り入れるだけでも筋肉はほぐれます。

 

自律神経を整える

副交感神経と交感神経の切り替えが上手くできていない人も、冷え性になります。規則正しい生活を送る、栄養をしっかりとるなど、当たり前のことをきちんとこなすと自律神経は整います。

 

食のリズム・栄養バランスを整える

食のリズムを整えると自律神経が整います。また、栄養バランスをとって体の調子を整えると健康的な生活を送れるようになり間接的に冷え性対策となります。なお、体をあたためてくれる食べ物を意識的にとりましょう。例えば、以下の食べ物は体をあたためる作用が期待できます。

  • 生姜
  • ネギ
  • ニンニク
  • 根菜類
  • 黒豆や小豆
  • 胡麻
  • さくらんぼ
  • 肉類

 

ストレスを避ける

ストレスを感じると、体が緊張状態になり血流が悪くなり冷え性につながります。周囲のかかわりで生じるストレスは解消が難しいかもしれません。しかし、趣味や気分転換を上手く取り入れるとストレスを受け流せるようになります。

 

できれば禁煙してみる

喫煙していると、血流が悪くなります。しかし、禁煙により、むしろストレスを溜めてしまう人もいるかもしれません。個人の考え方もあると思われますが、健康な暮らしを送るためにも禁煙を意識してみてはいかがでしょう。

 

お風呂で温まる

湯船に使ってリラックスしつつ体をあたためましょう。あまり熱いお湯では交感神経が活発化して眠りにくくなってしまいます。ぬるめのお湯で、じんわりと体をあたためましょう。就寝前に体から熱が逃げていくと、自然に眠気を感じるでしょう。

 

あたたかくなるアイテムを使う

布団に入るときにレッグウォーマーを履くと足もとがあたたかくなります。ポイントは足先を出すことです。人は体から熱が放出される過程で眠気を感じます。靴下や足先が覆われたレッグウォーマーを履いていると、熱がこもって睡眠の質が低下してしまいます。

 

【布団に入っても足が冷たい人向け】寝具の選び方・使い方のポイント

あたたかく寝るためには寝具選びもポイントです。布団そのものをあたたかくする、熱を逃がさないなど、工夫しましょう。

 

体にフィットする寝具を使う

ごわごわした掛布団を使っていると、体と掛布団の間に隙間が発生して熱が逃げてしまいます。軽くしなやかな羽毛布団を使う、体と掛布団の間に毛布を挟み込むなどして、体と寝具のフィット感を高めましょう。

 

布団乾燥機をかけてから寝る

布団乾燥機をかけると、温風で寝具があたたまります。暖房をつけておいても、布団の中まではなかなかあたたまりません。シーツのひんやりした感触が苦手な人は布団乾燥機を活用しましょう。

 

毛布の使い方を工夫する

寒いときは、毛布を掛布団の上と、敷布団の上(体の下)に敷いてみましょう。掛布団の上に毛布をかける理由は、掛布団から寝室に熱が逃げるのを防ぐためです。

また、敷布団を畳やフローリングに敷いて寝ていると、床に熱が逃げていきます。床への熱の逃げを防ぐために、体の下に毛布を敷いてください。毛布がなければ秋冬用の敷パッドでも代用可能です。

 

保温性の高い敷布団を使う

前述のように、熱は敷布団から床に逃げていきます。毛布や敷パッドの保温性も大事ですが、敷布団の保温性にも注目してみましょう。

 

ほどよく温かいシェーンベルグの馬毛敷ふとん

シェーンベルグの馬毛敷ふとんは、オーストリア産の馬毛を寝具に使用しました。馬毛は保温性・吸湿性・放湿性のよい素材で、ヨーロッパでは古くから寝具に使われてきました。職人が丁寧にカールさせた馬毛を使った敷布団は、しっかりしたサポート力を発揮し、寝心地も上々です。

あたたかい環境づくりに向け敷布団を見直したい人は、ぜひシェーンベルグの馬毛敷ふとんをご検討ください。

シェーンベルグの馬毛敷ふとん

 

冷え性改善と寝具の見直しで睡眠の質を高めましょう

冷え性にとって冬は辛い時期でしょう。また、寝具の選び方・使い方が間違っている場合も、布団に入ってもなかなか手足があたたまりません。心地よく眠れる環境を整え安眠につなげましょう。あたたかく快適な敷布団をお探しの人は、ぜひシェーンベルグの馬毛敷ふとんをご検討ください。

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