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軽い敷布団にはデメリットもある?軽さの重要性・敷布団を使うコツも紹介

by 山内由佳 on October 28, 2022

毎日布団を上げ下ろしている人は、敷布団の重さに悩まされてはいませんか?当然、軽い敷布団の方が上げ下ろしは簡単です。しかし、寝心地・耐久性などに着目すると、軽い敷布団を選べば万事解決するとも言い切れません。

 

ここでは、軽い敷布団のメリット・デメリット、軽い敷布団を使うコツなどを解説します。寝心地のよい敷布団選びにお役立てください。

 

敷布団の軽さはどのくらい?

オンラインで販売されている敷布団の情報を調べました。シングルサイズで比較すると、重い敷布団は8kg程度、軽い敷布団は3kg程度でした。これだけ重さの違いがあると、敷布団選びにおいて、軽さは重視したいポイントの1つといえるでしょう。

 

軽い敷布団の特徴

軽い敷布団といっても、軽い理由はさまざまです。軽さの裏では、寝心地のよさや耐久性が犠牲になっているかもしれません。ここでは、軽い敷布団の特徴を解説します。

 

1.空気を多く含む敷布団

敷布団に詰まっている素材自体が軽ければ、敷布団は軽くなります。例えば、ポリエステルやウレタンフォームの敷布団は軽い可能性があります。

 

羽毛や羽根のように、素材同士の間に空気を多く含む場合も敷布団は軽くなるでしょう。ただし、高分子ファイバーの敷布団には重いものもあります。

 

2.中身が少ない敷布団

素材自体はさほど軽くなくても、充填量を減らせば敷布団は軽くなります。ただし、中身が少ない敷布団はサポート力が乏しく底付き感が出る恐れがあります。

 

同じ素材の敷布団と比較して、なぜこの商品は軽いのだろうか、と思う場合は要注意です。底付き感の他にも、耐久性や保温性が見込めない可能性があります。

 

中身が少ない敷布団は、おすすめできません。

 

3.素材をミックスさせている敷布団

重さの異なる素材を組み合わせて、機能性と軽さを両立している敷布団も見られます。例えば木綿とポリエステルをミックスした敷布団は、木綿の吸湿性とやわらかさ、ポリエステルの軽さや割安さをうまく組み合わせています。

 

なお、硬い固綿をふんわりした巻き綿で包んだ固綿敷布団も、素材をミックスさせた敷布団の1例といえるでしょう。

 

軽い敷布団を使うメリット

軽い敷布団のメリットは、何といっても扱いやすさです。軽い敷布団を使うメリットを解説します。

 

1.干しやすい

敷布団は、湿気を取り除くために定期的に干す必要があります。しかし、ベランダに重い敷布団を運ぶ作業は大変です。特に、子どもや女性など非力な人、腰痛もちの人などにとって、敷布団の持ち運びは重労働ではないでしょうか。

 

軽い敷布団は気軽に干せるため、気持ちのよい布団で眠れます。湿気が取れると敷布団にふっくらとした感触がよみがえります。

 

2.収納しやすい

軽い敷布団なら比較的簡単に布団をしまえます。使わないときに敷布団を押し入れなどに収納できると、空間を有効に使えるだけではなく、衛生的な環境で生活できるでしょう。

 

敷布団が重いと、つい敷きっぱなしにしてしまうかもしれません。しかし、敷きっぱなしの敷布団には、カビやダニのリスクがあります。仮に賃貸でフローリングにカビが発生してしまうと、退去時に余分に費用を請求される場合もあるでしょう。

 

また、敷きっぱなしでは汚れも心配です。特に、寝室専用のスペースがないワンルームマンションなどで生活していると、食べ物などの汚れで敷布団が汚れやすくなります。

 

軽い敷布団を使うデメリット

軽い敷布団にはデメリットもあります。以下のような問題を避けるために、商品説明をよく見た上で敷布団を購入する必要があります。

 

1.寿命が短い

空気を多く含む敷布団は、サポート力が低いためすぐに寿命を迎える可能性があります。へたった敷布団では、体を支えられず寝心地が悪くなります。

 

一般的に、敷布団の寿命は3~5年です。しかし、軽い敷布団はそれよりも早く寿命を迎えるかもしれません。天日干し・陰干しをしても布団がふっくらしないなら、買い替えのサインと思うとよいでしょう。

 

2.体が痛い

中身が少ない、寿命が来たなどの理由で、敷布団は底付き感が出るようになります。底付き感のある敷布団を使うと、就寝中や寝起きに痛みを感じる可能性があります。

 

底付き感がありそうな敷布団を見極めるには、厚みがポイントです。中身が少なければ、敷布団の厚みは薄くなります。最低でも5cm以上は厚みのある敷布団を選びましょう。また、素材がやわらかすぎる敷布団は、厚みがあっても自重でつぶれてしまいます。可能なら実際に手で触って商品を選べると安心です。

 

なお、すでに敷布団の底付き感に困っている人は、敷布団の下にマットレスなどを敷くと改善される場合があります。

 

3.冬に寒い

軽い敷布団は、冬に寒さを感じるかもしれません。経年劣化で敷布団がつぶれると、断熱性の高い空気が不足するため寒く感じます。

 

底冷えは、体の下に毛布を敷くと改善する場合もあります。

 

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軽い敷布団にこだわる必要はある?

このように、軽い敷布団にはデメリットもあります。軽さ以外の特徴にも目を向けて敷布団を選んだ方がよいでしょう。

 

重い敷布団を使う際のコツ

少しばかり重さが気になる敷布団でも、寝心地などがよければ購入を検討するとよいでしょう。以下では、重い敷布団を使うコツを解説します。

 

1.布団乾燥機を使う

布団乾燥機を使えば、敷布団をベランダにまで持ち運ばずに済み便利です。布団乾燥機は、敷布団以外に掛布団などの乾燥にも使え、天気も気にせず布団を乾かせます。高温で乾燥するため、ダニも死滅させられます。乾燥後にダニの死骸を掃除機で吸い取るとよいでしょう。

 

なお、そもそも太陽光の熱や紫外線ではダニを除去できません。衛生面を重視する意味でも、布団乾燥機の導入を検討してみてもよいでしょう。

 

2.布団干しスタンドなどを使う

ベランダへの持ち運びは大変でも、室内で敷布団を干せれば負担を抑えることが可能です。例えば、折りたたみすのこベッドには、たたんだ状態で敷布団を被せて干せるものもあります。

 

3.布団の収納方法を見直す

そもそも押し入れやクローゼットに敷布団を収納しない、という手もあります。すのこを敷いた上に敷布団を置けば、通気性を確保可能です。また、敷布団をソファとして使える収納アイテムも登場しています。

 

重い敷布団をベッドに敷く際の注意点

ベッドに敷布団を敷けば、布団を敷きっぱなしでも違和感はないでしょう。ただし、敷布団にたまる湿気を放っておくと、ベッドや敷布団にカビやダニが繁殖する恐れがあります。やはり、布団を干す、布団乾燥機を使うなどして湿気対策は必要です。

 

また、ベッドはマットレスを重ねて利用するものであるため、敷布団の厚みによっては底付き感があるかもしれません。

 

底付き感を和らげようと、マットレスと敷布団を重ねる場合は通気性にご注意ください。通気性の悪いマットレスと敷布団を組み合わせると、余計に蒸れやすくなり、カビやダニが繁殖しやすくなってしまいます。

 

シェーンベルグの馬毛敷ふとん

シェーンベルグの敷ふとんは、シングルサイズで内容量が5.5kg。決して軽さを売りにした敷布団ではありません。しかし、布団乾燥機を使う、布団干しスタンドを使うなどの方法を取れば、持ち運びの負担を減らせるでしょう。

 

しかも、馬毛敷ふとんはサポート力に優れ、定期的にメンテナンスすれば半永久的に使える優れものです。生涯気持ちよく使える敷布団を選ぶなら、シェーンベルグの馬毛敷ふとんがおすすめです。

 

シェーンベルグの馬毛敷ふとん

 

敷布団を選ぶなら軽さ以外のポイントもしっかりチェック!

軽い敷布団には、干しやすさ、収納しやすさといったメリットがあります。しかし、寿命の短さや体への影響を考慮すると、軽さ以外も重視して敷布団を選んだ方がよいでしょう。布団乾燥機や布団干しスタンドなどを使うと、重い敷布団でもメンテナンスしやすくなります。

 

シェーンベルグの馬毛敷ふとんは、しっかりと体を支え質のよい睡眠を提供します。定期的なメンテナンスも承っているため、お気軽にご連絡ください。

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