お電話での問い合わせ
06-6266-5901
ショッピングカート
『プレミアム会員』募集中

羊毛敷布団のメリットデメリットとは?
魅力と購入時の注意点について

by sysstaff on April 06, 2022

羊毛敷布団とは、羊の毛を使用してできた敷布団を指します。

 

日本では数多くの寝具素材がある中で、なぜ、羊の毛でできた敷布団を選ぶ人が数多くいるのでしょうか?

 

それには羊毛だからこそ得られる魅力があるためです。

 

この記事では、羊毛敷布団のメリットデメリットや購入をする際の注意点、おすすめの敷布団素材についてご紹介します。

 

羊毛敷布団とは?

羊毛敷布団のメリットデメリットとは?魅力と購入時の注意点について

羊毛とは「ウール」と呼ばれる素材です。そして羊毛敷布団とは、その名のとおり羊の毛、つまりウールを使ってできた敷布団を指します。

 

動物の素材でできた敷布団は多くなく、日本で比較的手に入りやすいのは羽毛や羊毛、馬毛でできたタイプです。羊毛は羽毛ほど柔らかくなく、馬毛ほど硬くなく、両者のちょうど中間の寝心地と言えるでしょう。

 

羊毛敷布団のメリット

羊毛敷布団のメリットデメリットとは?魅力と購入時の注意点について

 

羊毛敷布団には、羊の毛という性質だからこそ実感できるメリットがあります。

 

温かい

羊毛敷布団は保温性が高く、冬場も温かい寝心地が実現します。

 

保温性が高いとされる仕組みは、羊毛の形状によるもの。羊毛のようなちぢれた毛は繊維同士に隙間を作りやすく、そこに温かな空気を保持できる仕様なため、と考えられます。

 

やわらかな寝心地

羊毛敷布団は、ふんわりと包み込むような柔らかさを持っています。敷布団はふかふかとした寝心地のほうが良い、という人にとって満足できる寝具です。

 

吸湿性・放湿性に優れている

調湿にも優れているのが、羊毛敷布団の魅力。寝ている間にかいた汗をしっかりと吸収し、夜までの間にはため込んだ水分を放出しておいてくれます。

 

天日干しの回数が少なくてもカビにくいため、メンテナンスの手間が省けるでしょう。

 

軽い

羊毛敷布団の重さは、木綿敷布団のおよそ半分とされています。そのため布団の上げ下ろしがしやすく、女性や高齢の方でも扱いやすいです。

 

羊毛敷布団のデメリット

 

羊毛敷布団のメリットデメリットとは?魅力と購入時の注意点について

メリットがあればデメリットも存在するもの。羊毛敷布団の弱点についても、把握しておきましょう。

 

洗濯に不向き

羊毛敷布団は、基本的に洗濯ができません。洗ってしまうと羊毛同士が絡まり、ダマとなってしまいます。そうなればメリットであるふわふわの寝心地や、保温性・調湿性などが実感できなくなるでしょう。

 

洗濯の方法は基本的に天日干しのみですが、羊毛敷布団は日光に強くありません。あまり日に当てすぎると変色をする可能性があるため、敷布団を布で覆うなどして、直射日光は避けるようにしたほうがベターです。

 

ニオイが気になる

羊毛敷布団は動物素材なため、独特なニオイが残っているケースがあります。使用しているうちに消えていくものですが、気になる場合は外に干す頻度を増やして、湿気を含む時間を短くするのがおすすめ。

 

乾燥と熱を与えることで、ニオイが気にならなくなるでしょう。

 

柔らかすぎて腰が沈む&へたれやすい

 

羊毛敷布団はとても柔らかいですが、体を支える弾力性には優れていません。そのため使用頻度によっては早い段階でへたれてしまうことも。

 

そのため人によっては敷布団として使わず「敷きパッド」に活用をしたり、もしくはマットレスと組み合わせて使用したりするケースも少なくないようです。

 

羊毛敷布団の注意点

 

羊毛敷布団のメリットデメリットとは?魅力と購入時の注意点について

羊毛敷布団は次の点を留意した上で、購入・使用をするのがおすすめです。

 

羊毛敷布団の魅力をたっぷり堪能するために、注意点を頭に入れておきましょう。

 

ダニが住み着く可能性

羊毛敷布団自体からダニが発生することは少ないとされています。ただし、外から入ったダニが羊毛敷布団に住み着いてしまう、という可能性は考えられるでしょう。

 

なるべく清潔な状態を保つために、敷布団はもちろん部屋や押入といった収納スペースも掃除を怠らないよう、注意が必要です。

 

ちくちくとしたかゆさが発生するケースがある

 

羊毛は敷布団の縫い目から毛先が出てきてしまうことがあります。するとチクチクとした感覚が生まれ、かゆさを感じてしまうかもしれません。

羊毛敷布団の上にシーツを敷くなどして、対処をするようにしましょう。

 

安すぎる製品は不純物が紛れている場合も

 

羊毛と一言で言っても、羊毛100%の場合もあれば羊毛混(羊毛とポリエステルが1:1)の場合もあります。

 

羊毛混は羊毛100%に比べれば値段が安価ですが、ポリエステルが入る分、通気性が悪かったり温かさを感じにくかったりと羊毛そのもののメリットを実感しにくい傾向です。

 

また、羊毛100%を謳っていても、価格が安すぎる場合は羊毛の質が低い可能性もあります。

 

羊毛においてボリュームがあって柔らかい部分は、お腹と背中の毛です。逆に硬い部分の毛は足やお尻まわりに生えている毛とされています。どちらを使用しても「羊毛100%」であることには変わりありませんが、寝心地には明らかな違いが出ます。

 

また、羊毛の洗浄の手間も安価なものほど手が込んでおらず、不純物が残されている可能性がゼロではありません。

 

このように、羊毛といってもさまざまな種類があります。見た目だけでは違いがわかりにくい場合は、価格を目安にして判断をすると良いでしょう。

 

シェーンベルグおすすめの敷布団

シェーンベルグでは、お客様に満足いただける寝心地を提供するために、厳選した寝具のみを販売しております。

 

その中で羊毛素材の寝具はベッドパッドのみ。敷布団は馬毛のみの販売です。

 

種類が少ないのは、ひとつひとつの寝具にこだわりを持ち、上質な睡眠時間をお客様に提供したいと考えているためです。

 羊毛敷布団のメリットデメリットとは?魅力と購入時の注意点について

羊毛のベッドパッドはフランス産の羊毛を100%使用したもの。化学的な加工はしておらず、肌への優しさや安心して使用できることを重視しました。また、羊毛寝具に多い「毛の飛び出し」もございません。柔らかな毛と上質なコットントリコット素材でできた側生地のおかげで、ちくちくとした感覚がないように、工夫が成されています。

 羊毛敷布団のメリットデメリットとは?魅力と購入時の注意点について

馬毛の敷布団は、羊毛よりも弾力性に優れ、体をしっかりとキャッチ。それでいて適度に包み混む柔らかさがあり、寝姿勢を安定させてくれます。

 

羊毛同様、メンテナンスがしやすい点や保温・調湿性にも優れており、寒い時期や寝苦しい夜でも、快適な睡眠を提供してくれるでしょう。

 

上質な素材の寝具を求める方は、ぜひ、両者を検討してみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

羊毛の敷布団は、メリットがある反面デメリットもあります。しかしその温かさや調湿性に優れている点、軽くて扱いやすい点など、デメリットを払拭するのに充分な魅力があるのも事実。

 

羊毛敷布団で快適な眠りを実現したい方は、安価なものは避けて、ていねいに製造された品を選ぶことが大切です。

 

ご紹介した内容を参考に、ぜひ、失敗のない羊毛敷布団選びを実現してくださいね。

関連記事

敷布団のサイズの選び方。<br>自分に合った大きさの判断基準とは?
敷布団のサイズの選び方。
自分に合った大きさの判断基準とは?
敷布団のサイズは種類が多く、何がベストなのか迷ってしまいますよね。 大切なのは自分にとって適したサイズであること、また、部屋の広さに合っていること、掛け布団とのバランスです。とは言っても、自分や部屋、掛け布団とのバランスはどのように...
Read More
今の環境に応じた敷布団の選び方│<br>敷布団の重要性・マットレスと敷布団の違いも解説
今の環境に応じた敷布団の選び方│
敷布団の重要性・マットレスと敷布団の違いも解説
    掛け布団や毛布には気を配っていても、敷布団について考えていますか? 敷布団は、快適な睡眠と健康のためにかかせない寝具です。ここでは、敷布団を見直したい人に向け、現在の状況に応じた敷布団の選び方を紹介します。敷布団の重要性やマッ...
Read More
「狭い部屋で敷布団をしまうには?<br>コンパクトに&清潔に布団を収納する方法」
「狭い部屋で敷布団をしまうには?
コンパクトに&清潔に布団を収納する方法」
敷布団の収納スペースが足りない、オフシーズンの布団の防虫・防カビ対策をどのように行えば良いのかわからない、という方も多いのではないでしょうか。 敷布団の収納をコンパクトに行うためには、工夫が必要です。また、防虫・防カビ対策においても...
Read More
トップに戻る