折りたたみマットレスは、収納しやすくて扱いやすい一方で、「寝心地はどうなの?」「腰や肩は痛くならない?」と不安を感じる方も多い寝具です。
種類や素材によって折りたたみマットレスそれぞれの特徴は大きく異なるため、なんとなく選んでしまうと後悔につながることもあります。

折りたたみ=簡易的、って思われがちだけど、最近は本格派も増えてきましたよ。

目的に合ったモデルを選べば、普段使いでも十分満足できます。
この記事では、折りたたみマットレスのメリット・デメリットから、タイプ別のおすすめ商品、後悔しない選び方などを解説しています。
省スペース重視の方、腰痛対策を考えている方、来客用やサブ寝具を探している方も、自分に合った一枚を見つけるヒントとしてお役立てください。
折りたたみマットレスを選ぶメリット・デメリットとは?

折りたたみマットレスは、収納性と手軽さを重視する方に選ばれやすい寝具です。
ただし、便利な一方で注意したい点もあります。ここでは、折りたたみマットレスのメリットとデメリットを見ていきましょう。
メリット
- コンパクトで省スペース
- 来客用にも使いやすい
- 価格が手頃なタイプが多い
折りたたみマットレスの魅力は、使わないときにコンパクトに畳める点です。
押し入れやクローゼットに収納できるため、ワンルームや寝室が狭い家庭でも場所を取りません。また、使いたいときはさっと広げるだけでOKのため、常設ベッドを置かない家庭や来客時などに重宝します。
さらに、構造がシンプルな分一般的なベッドマットレスに比べて価格が抑えられている商品が多く、初めてマットレスを購入する人にも選びやすい点も魅力です。

部屋の空間を広く使いたい方にとって、非常に便利です!
デメリット
- 折り目が気になる
- 厚いマットレスは畳むとかさばる
- 薄型タイプが多くサイズ展開が少なめ
収納力に長けている一方で、折りたたみマットレスの「折り目部分の感触」が気になってしまう方も少なくありません。
特に体重が集中しやすい腰部分に折り目がくると、寝心地に違和感を覚えることも。
また、寝心地を重視して厚みのあるモデルを選ぶと、畳んだときの厚みが大きくなり、収納場所を圧迫してしまいます。折りたたみマットレスの魅力である省スペース性が害われる場合もあるため、厚み選びには慎重さが必要です。
とは言っても、折りたたみマットレスはサイズ展開が通常タイプよりも限られているため、体体格・収納スペースなどを考慮した、適切な厚みの製品は見つけにくいかもしれません。

すべてを満たす一品を見つけるのは、なかなか難しいかもしれないですね…。
折りたたみマットレスで後悔しないための選び方

折りたたみマットレスは選び方次第で、便利さも快適さも大きく変わります。
ここからは、購入前に必ずチェックしておきたいポイントを順番に解説します。
収納スペースに合わせた「折りたたみ方」
折りたたみマットレスには、三つ折りタイプのほかに六つ折りタイプなどもあります。
収納場所の高さや奥行きによっては、三つ折りタイプでは収まらないこともあるため、畳んだときのサイズ確認は必須です。
ただし六つ折りタイプは厚みがない場合がほとんどです。そのため寝心地とコンパクト性を重視する場合は、「ロール巻きができるマットレス」や「セミシングル」などのコンパクトタイプを選ぶことなども、検討してみましょう。

畳めるだけじゃなくて、「どこにどう置くか」まで考えたいですね
体系・好みの寝心地にあった「素材」
折りたたみマットレスは、ウレタン素材が主流ですが、低反発・高反発・その中間など種類はさまざまです。
柔らかすぎると沈み込み、硬すぎると体が浮いてしまうため、自分の体型や寝姿勢に合った反発力を選ぶことが大切です。
たとえば体重が重い人は硬いタイプを選んだほうが、底付き感が少なくなります。横向き寝が多い人は肩部分がしっかり沈むタイプ、腰に弱点がある方は腰部分を支えるタイプなどを選ぶと、快適に眠りやすくなります。

折りたたみマットレスが、ただの「折りたためる板」にならないように、寝心地を重視しましょう!
「お手入れ」のしやすさ
折りたたみマットレスは床で使うことが多いため、ダニや湿気対策ができるかどうかも大切なポイントです。
選ぶ際はカバーが洗えるか、立てかけて風を通せるかなどを確認しておくと、清潔に長く使えます。また、素材そのものの通気性もポイントです。寝ている間に熱や湿気がたまりにくい構造かどうかも重視しましょう。

手入れしにくい寝具って、だいたい放置されがちなんですよね。

結果、寝心地も寿命も一気に落ちます。
折りたたみマットレスの寿命は?

素材や使い方にもよりますが、折りたたみマットレスの寿命は一般的には3〜7年程度が目安とされています。
ウレタン素材の場合、毎日使うと折り目部分や体重がかかりやすい腰まわりから徐々にへたりが出やすくなります。一方で、定期的に折りたたみ方を変えたり、風通しの良い場所で乾燥させたりすることで、劣化の進行を抑えることが可能です。

来客用やサブ使いであれば、使用頻度が低いため、さらに長く使えるケースもあります。
【安い!】コスパを重視する人向けのおすすめ折りたたみマットレス
折りたたみマットレスと一言でいっても、さまざまな種類があります。
ここでは、「来客用として使いたい」「イレギュラーなシーンで活用したい」と考える方向けに、コスパの良い折りたたみマットレスを紹介します。
ニトリ|3つ折り高反発マットレス 厚さ10cm

| 価格 | 【シングル】7,990円 【セミダブル】1万500円 【ダブル】1万2,550円 |
| タイプ(素材) | 三つ折り(ウレタン) |
| 硬さ | 150N |
| 厚さ | 10cm |
| 保証 | 保証期間:1年間 返品保証:14日間 |
- 高反発150Nで、沈み込みすぎを防ぎ寝姿勢を保ちやすい
- シングル約4.6kgと軽量で、出し入れや収納がしやすい
- 7,990円から購入できる手頃な価格帯
ニトリの三つ折り高反発マットレスは、「安くて扱いやすい」ことを最優先した定番モデルです。
厚さは10cmあるため、床に直置きしても底付き感は出にくく、日常使いとしても最低限の快適さは確保できます。

さすがは「お値段以上」のニトリ!安いのに品質も良好です。

ニトリの寝具は突き出たものは少ないですが、はずれもないので、安心して選べますね。
軽量設計なので、毎日たたんで収納したい人や、女性・高齢の方でも扱いやすい点も大きなメリットです。
寝心地に強いこだわりがある人には物足りない可能性はありますが、価格を考えるとバランスの取れた一枚といえるでしょう。
GOKUMIN|プレミアムグランマットレス(三つ折り)

| 価格 | 【スリム】1万8,998円 【シングル】1万8,998円 【セミダブル】2万3,998円 【ダブル】2万7,998円 |
| タイプ(素材) | 三つ折り(高反発ウレタン) |
| 硬さ | 硬め:250N やや硬め:180N |
| 厚さ | 10cm |
| 保証 | 保証期間:1年間 返品保証:30日間 |
- 硬さ調整ブロックを入れ替えできる
- へたりの予防が可能
- 寝心地を求める人にも◎
GOKUMINのプレミアムグランマットレスは、「価格以上に寝心地を追求したい人」向けの三つ折りモデルです。
三つ折りでありながら、硬さ調整やブロック入れ替えができる点は大きな特徴で、体調や好みに合わせて細かく対応できます。

腰は硬い方がいい、頭は柔らかく…と自分好みにカスタマイズできるのは嬉しいですね!

市販品で合う品が見つけられない人には、こういった調整方がぴったりです。
また、腰部分を重点的に入れ替えられる構造のため、三つ折りマットレスにありがちな「腰だけ早くへたる」問題を軽減しやすい設計です。
収納性と寝心地の両立を重視する人には、コスパの高い選択肢といえるでしょう。
タンスのゲン|純 高反発マットレス 3つ折りタイプ

| 価格 | 【セミシングル】4,999円 【シングル】5,999円 【セミダブル】8,999円 【ダブル】1万999円 【クイーン】1万1,999円 【キング】1万3,999円 |
| タイプ(素材) | 三つ折り(高反発ウレタン) |
| 硬さ | 190N |
| 厚さ | 10cm |
| 保証 | 保証期間:1週間 返品保証:出荷元の手配ミスの場合のみ対応 |
- とにかく安い!
- 厚みも硬さもあるので底付き感が少ない
- ウレタンのにおいが気になりにくい
タンスのゲンの「純 高反発マットレス」は、価格を抑えつつも安全性と清潔感に配慮された品です。
190Nとやや硬めで、体を面で受け止める感覚があります。床に直接敷いても底つき感が出にくく、敷布団からの買い替えでも違和感を覚えにくい寝心地です。

柔らかいマットレスだと腰が沈んでしまう人には安心感があります。
名称のとおり「純度」にこだわったウレタンフォームを使用しており、開封直後のウレタン臭が抑えられている点も特徴です。においに敏感な人や、すぐに使い始めたい人にとっては大きなメリットといえるでしょう。
また、カバーはエコテックス®スタンダード100の認証を取得しており、有害物質に配慮されています。U字ファスナーで取り外しやすく、洗濯機で丸洗いできるため、日常的に清潔さを保ちやすいのも魅力です。

価格の割に、ずいぶん色々な配慮がされた優秀な品ですね!
【しっかり支える】腰痛持ちの人向けのおすすめ折りたたみマットレス
腰痛対策を重視する場合、三つ折りマットレスでも体圧分散分散性や寝姿勢の安定性は、おろそかにできないポイントです。
ここでは、腰への負担を抑えやすい設計を持つ三つ折りマットレスを厳選して紹介します。
コアラマットレス|コアラフトン OASIS

| 価格 | 【シングル】4万9,900円 【セミダブル】5万9,900円 |
| タイプ(素材) | 三つ折り(高反発ウレタン) |
| 硬さ | 上層:100N下層:180N |
| 厚さ | 8.5cm |
| 保証 | 保証期間:5年間 返品保証:120日間 |
- 頭・腰・足で硬さを変えられる3ブロック構造で、腰部分を重点的に支えられる
- 体圧分散に優れ、腰や肩への負担が一か所に集中しにくい
- 振動吸収性が高く、寝返りの揺れが伝わりにくい
コアラフトン OASISは、三つ折りでありながら本格的な部位別サポートを実現している点が大きな魅力です。
中材は「頭・腰・足」の3つに分かれており、それぞれ表裏で硬さが異なります。腰部分だけを硬めに設定することで、沈み込みを抑え、自然な寝姿勢を保ちやすくなります。

三つ折りなのに、ここまで細かく硬さを調整できるのは珍しいですね。

腰痛対策を意識するなら、腰だけ沈まない設計はかなり重要です!
また、コアラマットレス特有の振動吸収性により、家族やペットと一緒に眠る場合でも睡眠の質を保ちやすい点も魅力です。
西川|エアー01 マットレス BASIC(三つ折り)

| 価格 | 【シングル・80サイズ・90サイズ】4万9,5000円 【セミダブル】6万6,000円 【ダブル】8万2,500円 |
| タイプ(素材) | 三つ折り(ウレタン) |
| 硬さ | 110N |
| 厚さ | 8cm |
| 保証 | 保証期間:3年間 返品保証:なし |
- 約1200個の凹凸による「点」で支える構造
- 背骨のS字カーブを自然に保ちやすい
- 高い通気性で蒸れにくい
西川のエアー01は、「点で支える」ことに特化した三つ折りマットレスです。表面に配置された多数の凹凸が、体を面ではなく点で受け止めることで、体圧を分散し背骨の自然なS字カーブを保ちやすくしています。
腰や肩に一点集中で負荷がかかりにくいため、腰痛や肩こりに悩む方から長年支持されているシリーズです。

寝姿勢が崩れにくい構造なので、腰痛対策としては王道です。

また、肩口部分の凹凸が独立したブロック構造になっており、横向き寝の際にも肩が圧迫されにくい設計になっているのも嬉しいですね。
さらに、通気性にも配慮されており、貫通孔と高通気素材の組み合わせによって、湿気や熱がこもりにくいのも特徴です。夏場の蒸れが気になる方にも使いやすいモデルと言えます。
昭和西川|ムアツ マットレス スタンダード(三つ折り)

| 価格 | 【シングル】7万7,000円 【セミダブル】9万9,000円 【ダブル】12万1,000円 【クイーン】14万3,000円 【キング】16万5,000円 |
| タイプ(素材) | 三つ折り(ウレタン) |
| 硬さ | レギュラー:180N ハード:270N |
| 厚さ | 9cm |
| 保証 | 保証期間:サイトに記載なし 返品保証:90日間 |
- 点で支える凹凸構造による高い体圧分散
- 3層構造で沈み込みと支えのバランスが良い
- 医療・介護施設での採用実績が豊富
ムアツマットレスは、もともと床ずれ防止を目的に開発された背景を持つシリーズです。
身体を「点」で支える独特の凹凸構造により、血行を妨げにくく、長時間同じ姿勢でも負担が溜まりにくい設計になっています。
今回ご紹介しているスタンダードモデルは、そんなムアツシリーズの中でも寝心地と扱いやすさのバランスが取れたモデルです。
内部は役割の異なる3層構造になっており、上層で身体を受け止め、中層で圧力を分散し、下層でしっかり支えることで、腰が沈み込みすぎず、安定感のある寝姿勢を保ちます。

医療・介護現場で使われてきた実績があるのは、安心ですね。

腰の沈み込み防止と血流対策の両方が同時に行われているので、効果は期待できそうです。
硬さを2種類から選べる点も魅力で、体重や好みに合わせて調整しやすいのもポイントです。
マニフレックス|メッシュ・ウィング

| 価格 | 【シングル】4万5,650円 【シングルロング】5万5,000円 【セミダブル】5万4,780円 【ダブル】6万6,000円 【クイーン】8万300円 |
| タイプ(素材) | 三つ折り(独自素材:エリオセル) |
| 硬さ | 170N |
| 厚さ | 11cm |
| 保証 | 保証期間:10年間 返品保証:サイトに記載なし |
- 高反発素材エリオセルによる安定した支え
- 気温差で硬さが変わらない
- 10年保証の高耐久設計
マニフレックスのメッシュ・ウィングは、腰が沈み込みにくい「安定感」に優れた三つ折りマットレスです。
芯材に使われている独自素材「エリオセル」は、体重がかかっても腰部分が過度に沈まず、常に下から押し返す力が働くため、寝ている間も背骨の自然なカーブを保ちやすい構造になっています。

腰痛対策って、派手な機能より沈み方が毎日同じことの方が大事だったりします。

日によって腰の支えが変わると、体が余計に緊張しますからね。
また、エリオセルは一般的なウレタンフォームと異なり、気温による硬さの変化が非常に少ない素材です。冬に硬くなりすぎたり、夏に柔らかくなって腰が沈むといった影響を受けにくいため、一年を通して腰の支え方が変わりにくいのも、腰痛持ちの方にとって大きなメリットといえるでしょう。
【つつまれ感重視】横向き寝の人におすすめの折りたたみマットレス
横向きで眠ることが多い人にとって、マットレス選びで特に重要なのが「肩や腰が当たる部分のフィット感」です。
ここでは、身体のラインに沿ってなじみやすく、包み込まれるような寝心地を重視した三つ折りマットレスを紹介します。
MLILY(エムリリー)|優反発マットレス 三つ折りタイプ

| 価格 | 【セミシングル】2万9,980円 【シングル】3万2,980円 【セミダブル】3万9,980円 【ダブル】4万7,980円 |
| タイプ(素材) | 三つ折り(優反発ウレタン&高反発ウレタン) |
| 硬さ | サイトに記載なし |
| 厚さ | 8cm |
| 保証 | 保証期間:3年+180日間 返品保証:サイトに記載なし |
- 優反発マットレスがやさしく体を包み込む
- 沈み込みすぎないので肩がラク
- 蒸れにくい二層構造
MLILYで採用されている「優反発マットレス」は、低反発と高反発の「良いとこどり」をした素材です。マシュマロのようなもちっとした柔らかさがありながら、体の部位に合わせて変形します。

たとえば、卵をぎゅっと押し付けたら、卵の輪郭に沿ってマットレスが凹む感じですね!

それでいて、沈み込みすぎず卵を包み込むイメージ。硬いマットレスだと沈まないし、柔らかすぎるマットレスだと沈み込みすぎて「埋まる」ので…これはちょうどいい沈み込みですね。
さらに、通気性にも配慮され、湿気がこもりにくい点も横向き寝ユーザーにうれしいポイント。柔らかいマットレスは通気性が悪い場合が多いですが、こちらの製品ではその心配がありません。
雲のやすらぎプレミアム|三つ折りマットレス

| 価格 | 【シングル】4万6,800円 【セミダブル】5万8,810円 【ダブル】7万800円 |
| タイプ(素材) | 三つ折り(ウレタン) |
| 硬さ | 上層:140N 中央部:150N 下層:140N |
| 厚さ | 13cm |
| 保証 | 保証期間:100日間 返品保証:100日間 |
- 点で支えて包み込むプロファイル構造
- 沈み込みを防止する高反発サンドイッチ構造
- 季節に合わせて使い分けできるリバーシブル仕様
雲のやすらぎプレミアムは、「ふんわり包まれる感覚」と「沈み込みすぎない安心感」を両立した三つ折りマットレスです。表面には凹凸のあるプロファイル加工が施されており、体のラインに沿って点で支えることで、横向き寝でも肩や腰への圧迫をやわらかく受け止めてくれます。

横向き寝って、肩が当たるから面で硬いと一気につらくなるんですよね。

これは点で受け止めるから、肩が自然に沈んでラクなんです!
内部は、やわらかい表層と中央の高反発ウレタンを組み合わせたクロスクラウド製法で、表面はふんわりしているのに、奥でしっかり支えるため、包まれ感がありながら寝姿勢が崩れにくい設計です。
さらに、季節で使い分けできるリバーシブル仕様により、蒸れやすさや冷え対策にも配慮されています。横向き寝で「やさしく包まれたいけど、沈みすぎるのは不安」という方に向いた一枚です。
【省スペース】コンパクトに収納したい人におすすめの折りたたみマットレス
「とにかく置き場所を取りたくない」「毎日出し入れするから軽さと小ささが最優先」
そんな方には、寝心地よりも収納性そのものに振り切った折りたたみマットレスという選択肢があります。
ここでは、コンパクトな三つ折りマットレスを紹介します。
ニトリ|6つ折りコンパクト収納マットレス

| 価格 | 【シングル】3,490円 |
| タイプ(素材) | 6つ折り(ポリエステル) |
| 硬さ | サイトに記載なし |
| 厚さ | 3cm |
| 保証 | 保証期間:1年 返品保証:14日間 |
- 圧倒的に小さく畳める
- 軽くて持ち運びやすい
- サブ用途に割り切れる価格
こちらのマットレスは通常の三つ折りよりもさらに細かい「6つ折り」構造で、収納時の接地面積は通常のマットレスの半分以下。折りたたむと幅約33cm、厚み約18cmと非常にスリムで、クローゼットのすき間や家具の裏にも収まりやすいサイズ感です。
重さも軽く、来客用として重宝します。

ここまで薄いと常用は正直きついけど、しまいやすさは文句なしですね。

完全にサブ用途。そこを割り切れる人なら、かなり便利です。
厚さは約3cmとかなり薄いため、1枚で寝ると底付き感はあります。そのため、敷布団や別マットレスの下に重ねて使う前提で考えるのがおすすめです。
省スペース性を最優先し、使用頻度が低い人向けの製品と言えるでしょう。
エムール|プレミアムマットレス コンパクトサイズ

| 価格 | 【コンパクトショート】1万5,600円 【セミシングルショート】2万6,400円 |
| タイプ(素材) | 三つ折り(高反発ウレタンフォーム) |
| 硬さ | 上層:180N 下層:220N |
| 厚さ | 15cm |
| 保証 | 保証期間:1年間 返品保証:サイトに記載なし |
- 小さめサイズ展開
- 厚み15cmで底付きしにくい
- 収納と寝心地の両立
エムールのプレミアムマットレスは、コンパクトショート(幅65cm・長さ180cm)など、一般的なマットレスより一回り小さいサイズが用意されています。ワンルームや狭い寝室でも圧迫感が出にくく、省スペースでの設置が可能です。
それでいて15cmの厚みがあり、高密度ウレタンが体をしっかり支えます。厚みがしっかりあるため、畳んだ状態で簡易ソファや腰掛けとして使える点も、限られた空間では便利です。

小さい=簡易的と思いがちだけど、これは普通に寝られます!

省スペースだけど、寝心地を犠牲にしてないのが強みです。
寝心地もコンパクト性も、実用性も、すべてを欲張りたい方におすすめの1枚です。
【丸洗いできる】清潔感を重視したい人におすすめの折りたたみマットレス
汗や皮脂、湿気がたまりやすいマットレスは、見た目がきれいでも内部が汚れていることがあります。
小さなお子さんやアレルギーのある家族がいる家では、マットレスの「清潔さ」も重視したいポイントです。
ここでは、丸洗いできて清潔を保ちやすい折りたたみマットレスを紹介します。
エアウィーヴ|スマート Z01

| 価格 | 【シングル】7万7,000円 【セミダブル】9万3,500円 【ダブル】11万円 |
| タイプ(素材) | 三つ折り(独自素材:エアファイバー) |
| 硬さ | サイトに記載なし |
| 厚さ | 9cm |
| 保証 | 保証期間:3年間 返品保証:30日間 |
- 中材まで丸洗いできる
- 乾きが早く湿気が残りにくい
- 手入れしやすく清潔を保ちやすい
エアウィーヴのスマートZ01は、「洗えるマットレス」を代表するモデルです。
中材に使われているエアファイバー®は水を吸わない素材のため、浴室でシャワーをかけて汚れを直接洗い流せます。汗や皮脂が内部に溜まりにくく、ダニやカビが気になる方でも衛生的に使うことが可能です。
さらに素材の90%以上が空気で構成されているため洗った後の乾きも早く、風通しの良い室内で立てかけておくだけで十分に乾燥します。

洗えるだけじゃなくて、「ちゃんと乾く」のは安心ですね。

乾かないと意味がないですから。これはその心配が少ないタイプです。
寝心地はやや硬めで、体をしっかり支える感覚。寝返りがしやすい構造のため、清潔さと実用性を重視したい方に向いています。
ブレインスリープ|マットレス フロート

| 価格 | 【シングル】8万8,000円 【セミダブル】9万9,000円 【ダブル】11万円 【クイーン】13万2,000円 |
| タイプ(素材) | 三つ折り (ポリエチレン樹脂) |
| 硬さ | サイトに記載なし |
| 厚さ | 5cm(脚部9cm) |
| 保証 | 保証期間:1〜3年(有償保証) 返品保証:サイトに記載なし |
- シャワーで丸洗い可能
- へたりをリセットできる素材
- 清潔を保ちながら使い続けやすい
ブレインスリープのマットレスフロートは、素材そのものが水に強いポリエチレン樹脂で作られています。プラスチック素材のため水分を吸収せず、汚れや皮脂、ダニなどを自宅のシャワーで手軽に洗い流せるのが特徴です。
さらに、この製品の魅力と言えるのが40〜50度のお湯をかけることで、素材が元の形状に近づく点。へたりを感じたタイミングでケアできるため、清潔さだけでなく状態のリセットもしやすくなっています。

洗えて、へたりも戻せるって、手入れ前提の人には相性いいですね。

まさに清潔に長く使い続けたい人向け、って感じです!
構造もユニークで脚部が高く設計されたデザインにより、体圧を分散しやすく、軽やかな寝心地も備えています。
折りたたみマットレスの活用シーン

折りたたみマットレスは、日常使いだけでなく、さまざまなシーンで活躍します。
- 来客用の簡易ベッドとして
- ワンルームや子ども部屋など省スペースな寝室で
- 引っ越し直後や仮住まいでの寝具として
- アウトドアシーンで
折りたたみマットレスは普段は収納でき、必要なときだけさっと広げて使えるため、ベッドを常設できない家庭でも対応しやすいのがメリットです。使用後は布団と同じく畳んで収納できるので、生活動線を圧迫しません。
さらに、車に積みやすいサイズのモデルであれば、帰省時やアウトドア、実家での一時的な寝具としても重宝します。軽量タイプなら、持ち運びの負担も少なく、使いたい場所へ柔軟に対応できます。

必要なときだけ使えるって、収納面でも精神的にもラクです。

出しっぱなしじゃないので、床からのダニ移りの心配も少ないですね!
折りたたみマットレスに関するよくある質問
折りたたみマットレスは床に直置きでも大丈夫?
使用自体は問題ありませんが、出しっぱなしにすると湿気がこもりやすくなります。常設したい場合は、すのこやフレームを併用するのがおすすめです。
折りたたみマットレスでへたりやすい素材は?
低密度ウレタンや薄すぎる素材は、体重が集中しやすくへたりやすい傾向があります。長く使うなら密度や反発力にも注目しましょう。
折りたたみマットレスの収納方法は?
使用後はしっかり乾燥させてから畳み、立て掛けるか風通しの良い場所で保管します。湿気対策をすることで、カビや劣化を防ぎやすくなります。
まとめ
折りたたみマットレスは、収納性・扱いやすさ・価格の手頃さといったメリットがあります。一方で、これらのメリットを重視すると「厚みのあるタイプ」「良質な素材・構造のタイプ」などは、優先順位が下がってしまいがちです。
コスパと機能性の両立が難しいタイプではありますが、「どう使っていくのか」「あんぜ折りたたみが良いのか」を明らかにすることで、選ぶべき品を絞れます。

全部を万能に求めないのが、実は一番コツだったりします」

うんうん、収納重視なら厚みはそこそこ…寝心地重視ならコスパは少し背伸びをして…て感じですね」
この記事を参考に、自分の暮らしや体に合った折りたたみマットレスを選び、無理のない快適な睡眠環境を整えてみてください。