羽毛(ホワイトグースダウン)

WHITE GOOSE DOWN

耐久性・吸湿・発散性に優れた高品質な羽毛 ― ホワイトグースダウン

ホワイトグースダウンとは、白いがちょうの胸のワタ毛を指します。

かさ高性や保温性・耐久性をはじめ、吸湿・発散性に優れていることから、高品質な羽毛として広く浸透しております。

シェーンベルグのホワイトグースーダウン

シェーンベルグでは、良質のホワイトグースダウン(ホワイトマザーグースダウン含む)を使用した寝具を取り扱っております。

良質の採毛用ホワイトグースを育てるために農家を厳選し、管理・検査することで他に類をみない素晴らしいダウンが誕生します。

そのダウンを傷まないよう、大切に幾多の工程で洗っていきます。

手間とコストを惜しまず、ただ実直にダウンにとって一番良い方法にこだわります。

洗い前の除塵や、高温での乾燥、軟水を大量に使った洗浄を経て、清潔で薬品汚染されていない最高品質のダウンが生まれます。

Point01

自然環境保護と動物愛護を守る農場

鳥達は地質・水質共に恵まれた広大な土地でのびのびと恵まれた自然環境で飼育されています。自然環境に優しく、また汚すことなく鳥たちにストレスを与えず清潔で自由に過ごせる環境を整えることが、良い共存関係を築くので手を抜きません。ゆえに素晴らしいダウンを恵んでもらえます。

Point02

粒が大きく、密度の濃い羽毛のみを使用

シェーンベルグが取り扱う羽毛は、毛の密度が最も濃く、良質な羽毛とされる冬毛のみを使用しています。生産性を上げるために熟していない状態でも使用するメーカーもありますが、保湿性・耐久年数など多岐にわたり大きな違いが発生します。

Point03

卓越した精製技術とこだわり

羽毛は、完全に成熟した状態(=密度が高くフカフカとかさ高い状態)で優しく丁寧に集められ洗浄工程へすすみ、高品質の羽毛ふとんの原料となります。
また、羽毛精製工程には、他社にはない様々なこだわりと特徴があります。

高品質ダウンを生み出すホワイトグースとは?

全てのシェーンベルグの羽毛ふとんは厳選された農場で育てられた血統の良いグースの羽毛を使用してます。しかし、この条件を満たす農家は全体の1%にも満たないのが現状です。ちなみに、25,000羽以上のホワイトグースを飼育している農家もある中、シェーンベルグが取り扱うグースの農家1軒あたりが飼育する鳥は5,000羽~6,000羽です。

地質・水質共に恵まれた広大な土地で有機穀物のみをエサに育てられた鳥達は、獣医の検診も月1回行われており、 のびのびと恵まれた自然環境で飼育されています。

その羽毛は完全に成熟した状態(密度が高くフワフワとかさ高い状態)で優しく丁寧に集められ洗浄工程へと進み、高品質の羽毛ふとんの原料となります。

この方法での飼育・採毛には、大変な手間とコストがかかりますが、自然環境に優しく、また汚すことなく鳥たちにストレスを与えず清潔で自由に過ごせる環境を整えることが、良い共存関係を築くので手を抜きません。ゆえに素晴らしいダウンを恵んでもらえます。

ホワイトグースの種類ホワイトグースダウンにはかさ高性を重視した普通のダウンと、スティッキータイプのダウンがあり、それぞれ特徴が異なります。

普通(かさ高性重視)のホワイトグースダウン

かさ高性を重視したホワイトグースダウンはハリがあり、密度が濃く、きれいな丸型のものが良質とされています。

ハリがあるため、空気の層がたくさん生まれ、厚みが生じます。そのため、触り心地は柔らかく“ふわふわ”としています。軽さと厚み、そして“ふわふわ感”をお望みの方におすすめいたします。

スティッキータイプのホワイトグースダウン

大粒でハリがあり、中心の密度が濃く、毛足が長く、きれいな丸型のものが良質とされています。

普通の羽毛に比べて、空気の含有量が少ないため、しっとりとした真綿のような柔らかさをかもし出します。また、かさが低いため、ドレープ性に優れているのも特長のひとつ。体になじむフィット感をお求めの方におすすめいたします。

シェーンベルグは、徹底した品質管理のもと、
高品質な羽毛布団をお届けします。

~ 高品質な羽毛を生み出すための卓越した精製技術とこだわり ~

乾燥・除塵

入荷した原羽毛を、まず乾燥(開毛)・除塵します。通常は即洗濯機へ入れられるため、この工程は世界中のどの工場でも行われていない、独自の取り組みです。この段階で、乾燥した泥やゴミ、ラージフェザー、ファイバーなどが取り除かれます。

洗い・脱水

次に油脂分や汚れ度合いなどが検査され、最適な洗浄方法が選択されます。洗濯機では1回あたり30kgと、少量ずつを時間をかけてゆっくりと洗います。一般的には「原羽毛1kgあたり4リットルの水を使い洗う」といわれますが、軟水で綺麗な地下水を汲み上げ、羽毛1Kgあたり8リットル以上使い、有機洗剤でゆっくりと洗います。そのため、洗濯工程において、通常の2倍の手間と時間がかかります。
また、各工程に専門員が配属されており、途中経過や仕上がり具合は人の目でチェックします。

蒸し・乾燥

次に蒸し・乾燥です。この工程により羽毛が清潔になるとともに、強度(かさ高性)が生まれます。蒸し機内の温度を約180度に熱し、洗い上がりの原羽毛を入れます。冷たい羽毛が入ることで、乾燥機内の温度は110度~130度に低下。その温度で蒸し・乾燥を行います。ちなみに、一般的なメーカーでは100度に熱した後、70度~80度で蒸し・乾燥を行うといいます。

選別

仕上がった原羽毛は選別機へ。
通常はフォーチェンバー選別によりラージフェザー、フェザー、ダウン、ゴミに分けるのみが一般的ですが、シェーンベルグコレクションの選別では、さらにツーチェンバー選別を行い、フォーチェンバー選別で分けたダウンを、ラージダウンとスモールダウンに分けています。

仕上げ

仕上げは手作業にて行うことで、ファイバーを減らしています。