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眠りが速い人の枕や寝具の特徴は?すぐに眠れないときの応急処置も紹介

by 山内由佳 on May 15, 2022

眠りが速い人がうらやましい、ベッドに入っても30分ほど眠れない……そんなふうに困っている人はいませんか?ここでは、眠りが速い人の特徴や、使っている寝具の特徴を紹介します。すぐに眠れないときの応急処置も紹介するので、スムーズに眠れるようお役立てください。

 

眠りが速い人の特徴

ベッドに入ってすぐ眠れるという人は、生活習慣に特徴があります。

 

  • 生活リズムが安定している
  • ほどよく運動をしている
  • 寝る前にリラックスできるルーティーンがある
  • ストレスを溜めないよう工夫している
  • その人にとって、適度な睡眠時間を確保している

 

スムーズに眠るための生活習慣を詳しく知りたい人は、以下の記事も参考にしてください。

 

快眠と寝具:快眠のための睡眠について1

 

眠りが速い人が使う枕の特徴

自分に合う枕を使っていると入眠がスムーズです。また、睡眠の質も良くなるため、朝までぐっすりと眠れるようになります。ぐっすり眠れる枕選びのポイントは、以下のとおりです。

 

  • 大きさ
  • 高さ
  • 硬さ
  • 香り
  • 通気性
  • メンテナンスの方法
  • 寿命
  • 好み

 

また、枕は毎日頭を乗せるもの。衛生面にこだわるために、洗濯性にもこだわりましょう。洗えない枕の場合は、ピローケースの使用をおすすめします。ピローケースのみ洗濯し、枕本体は天日干し・または陰干ししましょう。枕の選び方について、詳しくは以下の記事も参考にしてください。

 

ぐっすり眠れる枕の選び方10ポイントを解説!自分に合った枕を選ぶには

 

眠りが速い人が使うその他寝具の特徴

敷ふとん、掛けふとん、パジャマなど、体を包み込む寝具も入眠までのスピードを左右します。きちんとした寝具で環境を整えましょう。寝具については、以下の記事も参考にしてください。

 

快眠と寝具:快眠に向けての寝具

 

眠りが速いことは必ずしも良いことではない

速やかに眠れる人が、必ずしも健康である訳ではありません。睡眠負債が溜まっている体は、機会があれば睡眠時間を確保しようとします。ベッドに入ったら気が付かないうちに朝になっていた、ベッドにたどり着かずにうたた寝してしまっていた、などの状態は体に負担をかけている可能性があります。

 

慢性的な睡眠不足は危険です。仕事でケアレスミスが増えたり、運転中に居眠りをして大きな事故を引き起こしたりするかもしれません。睡眠不足は免疫機能を低下させます。将来的に生活習慣病や、メンタル面や記憶能力の障害が発生する恐れがあるため、意識して睡眠を取るように生活を見直すべきです。

 

眠りが遅すぎるときは不眠症の可能性あり

上述したように、体調に支障が出ていなければ、眠るまで時間がかかっていても大丈夫です。ただし、あまりにも眠れない状態が続くのであれば、不眠症の可能性があります。

 

4つの不眠症

不眠症は国民病とされており、大勢の人が不眠症に悩んでいます。以下では、不眠症の4つの状態を解説します。

 

※参考:不眠症│厚生労働省

 

1.入眠障害

入眠障害は、なかなか眠れずに困っている症状を指します。入眠障害には明確な定義はありませんが、寝付けない日々が長期間続き、本人が苦しさを感じるときは入眠障害と判断される場合があります。

 

入眠障害は、不安や緊張、ストレスなどの精神的な問題が強いときに起こりやすい傾向です。

 

2.熟眠障害

熟眠障害は、十分な時間眠っているはずなのに、疲れが取れない、寝足りないと感じる症状です。睡眠の質が低い場合もありますが、睡眠時無呼吸症候群や、睡眠中に足が震える周期性四肢運動障害などの病気の影響を受けている場合もあります。

 

睡眠時間に対する誤解により、熟眠障害を疑う人もいます。「○時間は寝ないと、活動できない」という決めつけから、自分は睡眠で疲れが取れていないと思い込むケースです。実は、適した睡眠時間は人それぞれです。日常生活に支障が出ていなければ、十分睡眠は足りているため心配しすぎないようにしましょう。

 

3.中途覚醒

中途覚醒とは、眠りが浅く、朝まで何度も目が覚めてしまう症状です。加齢とともに中途覚醒を訴える人の割合は増えます。ほかにも、中途覚醒の原因には、生活習慣病やうつ病などの病気、アルコールやカフェインの摂りすぎなどが挙げられます。

 

4.早朝覚醒

早朝に目が覚めてしまう症状を、早朝覚醒と呼びます。いったん目が覚めてしまうと、朝まで寝られません。結果的に睡眠時間が少なくなるため、日中に眠たくなってしまいます。早朝覚醒は、高齢者やストレスを抱える人が悩まされがちです。

 

不眠症が疑われるときに相談する場所は?

不眠症は、原因によって受診すべき科が変わってきます。ただし、一般の人が不眠の原因を特定することは非常に難しいでしょう。不眠の原因に心当たりがなければ、まずは内科の受診をおすすめします。ストレスが原因の可能性が高ければ、精神科の受診もよいでしょう。

 

一人で悩んでいても、ストレスで不眠症が悪化するかもしれません。早急に受診し、気持ちをすっきりさせましょう。

 

すぐに眠れないときの応急処置を紹介

ストレスや気持ちの高ぶりが邪魔をして、眠れない場合があります。焦らずに、以下で紹介する方法を試してみましょう。

 

眠れないときの応急処置1.腹式呼吸をする

腹式呼吸には、気持ちを落ち着ける効果があります。仰向けになり、お腹に手を当てましょう。お腹の動きを確認しつつ、深呼吸をします。腹式呼吸のポイントは、息を吐ききることです。お腹がぺったりするくらい息を吐ききると、自然と空気を多く取り込めるためです。

 

眠れないときの応急処置2.筋弛緩方法を試す

筋弛緩方法は、筋肉が緩むと心も緩むという考えに基づいたリラックス方法です。ベッドに横たわったまま、体の各パーツにグッと力を込めます。10秒程度緊張状態をキープしたら、一気に脱力しましょう。

 

脱力する時間は20秒ほどです。筋肉の緊張・緩和を繰り返すうちに、自然と心が安らぐ様子を実感しましょう。

 

眠れないときの応急処置3.音楽を聴く

歌詞が入っていない音楽は、リラックスさせてくれます。歌詞が入っていると、どうしても歌詞に意識が集中し、眠気が薄れてしまいます。音楽はタイマーをかけて止めるようにしましょう。朝まで音楽を聴き続けると、脳が休まりません。

 

眠れないときの応急処置4.眠りを促すツボを押す

ツボ押しによる人体への効果はWHO(世界保健機関)も認めています。人体には数多くのツボがあり、睡眠に関わるものも少なくありません。たとえば、頭頂部にある百会(ひゃくえ)と呼ばれるツボは、心を落ち着かせるのに役立ちます。ツボを押すときは指の腹を使い、心地よく感じる程度の強さに調整しましょう。

 

眠れないときの応急処置5.アロマを炊く

ラベンダーやネロリなど、眠気を感じるとされるアロマはいくつかあります。アロマを選ぶ際は、好みを優先して構いません。アロマは好みが分かれるため、苦手なアロマではストレスを感じてしまいます。

 

アロマを炊く道具をそろえるのが面倒、眠れないけど手を動かす気にはなれない、という人には手軽なアロマスプレーがおすすめです。

 

眠れないときの応急処置6.いったんベッドから出る

思い切って、ベッドから出てみても構いません。眠れない時間を過ごすうちに、「ベッドは眠る場所ではない」と、脳が勘違いをする場合があるためです。

 

ベッドから出たあとは、静かに過ごしましょう。ブルーライトで脳が覚醒してしまうため、テレビやスマートフォンは見ないようにしてください。

 

眠れなくても焦らないで。リラックスして眠気を待ちましょう

眠れなくても日常生活に支障がなければ、それほど気に病む必要はないでしょう。ただし、眠れなくて辛いときは、本記事で紹介した生活習慣や寝具の見直しをおすすめします。また、眠れない状態が長期間続くのであれば、不眠症の恐れがあるため病院を受診してください。

 

シェーンベルグは、天然素材の魅力を活かしたさまざまな枕を取り扱っています。眠れなくてお悩みの人は、ぜひ、この機会にシェーンベルグの枕をご検討ください。

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