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ロングサイズの枕の特徴やメリット・デメリットは?人気の枕も紹介

by writer on December 10, 2021

ロングサイズの枕の特徴やメリット・デメリットは?人気の枕も紹介

普通の枕とは明らかに形状が異なる、ロングサイズの枕。あえてロングサイズの枕を使ったほうがいい理由はなんでしょうか。

ここでは、ロングサイズの枕を使うメリット・デメリットや、人気の高いロングサイズの枕を紹介します。枕を購入する際の注意点も参考にして、よりよい枕を見つけてください。

ロングサイズの枕を使うメリット

ロングサイズの枕は、普通の枕のように頭の下に敷いたり、抱き枕として使ったりといった多目的な利用が可能です。ロングサイズの枕のメリットを紹介します。

寝返りで頭が落ちない

ロングサイズの枕には、寝返りをする分のスペースが十分に確保されています。一般的に、スムーズな寝返りのためには、頭の幅の3倍程度の広さが必要といわれています。もし枕のスペースが十分になければ、無意識のうちに寝返りが少なくなる、頭が枕から落ち目が覚めるなどのケースが考えられます。寝返りを滞りなく行うために、できるだけ横幅に余裕のある枕を選びましょう。

抱き枕として使える

ロングサイズの枕というと、真っ先に抱き枕のイメージをもつ人もいるかもしれません。抱き枕を使うメリットを紹介します。

腰の痛みを緩和できる

横向きの姿勢は、腰の痛みを緩和できることが知られています。仰向け寝では体の重みを感じやすく、うつぶせ寝では反り腰になってしまいます。仰向け寝もうつぶせ寝も、いずれも腰に負担がかかってしまうためおすすめできません。

横向けで寝る際に上の足の下に抱き枕を挟むと、体の重さを抱き枕が緩和してくれます。やわらかい枕では姿勢を崩してしまうため、硬めの枕を選びましょう。

落ち着く

体を丸めた姿勢は胎児姿勢と呼ばれ、赤ちゃんや小さい子ども以外でもリラックス効果を得られます。また、何かに抱きつくという行為もストレスを軽減させます。ストレスや不安にさいなまれる人には、抱き枕がおすすめ。胎児姿勢と抱きつきの融合により、心安らかに眠りましょう。

いびきを防げる

いびきに悩まされている人は、ロングサイズの枕を試してみましょう。抱き枕を使うと横向き寝が安定し、いびきを防げます。

一般的に、仰向けよりも横向きで寝たほうがいびきを防げます。いびきは舌がのどの方向に下がり、気道を塞ぐために発生するためです。いびき防止のために、横向き専用の枕も用意されているほどです。

個性的なデザインの枕が多い

ロングサイズの枕には、キャラクターや動物を模したもの、抱き枕として使いやすいようにカーブを描いたもの、複雑な形をしたものなどさまざまです。もちろんシンプルな棒状のものもあります。寝室のインテリアや趣味にあわせて、ロングサイズの枕を選んでみるとおもしろいでしょう。

ロングサイズの枕を使うデメリット

ロングサイズの枕の特徴やメリット・デメリットは?人気の枕も紹介

ロングサイズの枕にはデメリットもあります。納得してロングサイズの枕を購入するために、デメリットを確認してみましょう。

メンテナンスが難しい

ロングサイズの枕はかさばるため、外に干すときは場所の確保に難航します。また、ピローケースは定期的に洗いたいものですが、ロングサイズの枕にはピローケースが外せないものもあります。丸洗いに対応している枕ならそのまま洗濯機に入れることも可能ですが、やはりサイズが大きいため大変です。

ピローケースを変えにくい

ロングサイズの枕は独特の形状をしています。そのメーカーのピローケースでなければ、形状が一致しない可能性があります。ピローケースが外せない、または替えのものが手に入らなければ、ひどく汚れたり、枕が型崩れしたりするたびに買い替えることになります。

ふたりで使うには不向きな場合もある

ロングサイズの枕には、ふたりで頭を載せて使えそうな商品も多く見られます。しかし、すべてのロングサイズの枕が、ふたりでの使用を推奨しているわけではありません。

人それぞれあう枕は異なります。枕を共有していれば、睡眠がうまくとれない、体が痛くなるなどの不調が出る恐れがあります。また、お互いが動くたびに枕を通じて音や振動が伝われば、眠りが浅くなってしまうため注意しましょう。

人気のロングサイズの枕

ロングサイズの枕で人気の高い商品を紹介します。機能性を重視して特殊な形状をしたものから、有名ブランドが出している枕まで、さまざまな商品をチェックしてみましょう。

【頭も支える抱き枕(ポリ ヌード)】ニトリ

「P」の字に似た、ユニークな形状の枕。頭を載せる部分が出っ張っていて、横向きになって抱きかかえると頭をしっかりサポートしてくれます。サイズは縦45cm×横115cmです。素材はポリエステルですが、洗濯はできないため注意しましょう。なお、ピローケースは別売りです。

※参考:頭も支える抱き枕(ポリ ヌード)│ニトリネット

【高反発 枕 ピローグランデロング】Magniflex(マニフレックス)

著名人が使っていることで有名な、寝具ブランドのMagniflex。人気商品のピローグランデのロングサイズで、サイズは縦34cm×横135cmとかなりのビッグサイズです。縦34cm×横135cmのシングルサイズの枕と比べると、横幅はなんと2倍以上。

独自の素材「エリオセル」により、通気性と体圧分散性は抜群。通気性にも定評があります。

※参考:ピローグランデロング│Magniflex

【120cm低反発ロングピロー】Siroca(シロカ)

おしゃれな生活家電を多く取りそろえるSirocaの枕です。高密度ウレタンチップをいっぱいに詰めこんだ枕は、しっかりした抱き心地を感じられます。サイズは縦37cm×横120cmです。

カラーはネイビーとブランの2色。寝室にマッチしそうな落ち着いた色味です。ポリエステル製のピローケースは洗濯できますが、本体は洗濯しないように気をつけましょう。

※参考:フランスベッド 120cm低反発ロングピロー 抱き枕 カバー洗濯OK ネイビー│Amazon

※参考:寝具について│Siroca

【ロングハグピロー】Tempur(テンピュール)

使う人の頭の形にあわせてフィットするテンピュールの枕。縦37cm×横120cmの広々サイズで、抱き枕など幅広い用途に使えます。

テンピュールはウレタン系の素材ながら、製法を知る人はごくわずかな特殊な素材。もちもちとした質感が特徴です。ウレタンの特性上、丸洗いはできません。付属のピローケースのみ洗濯してください。また、冬には枕がやや硬めに感じる場合があります。

※参考:ロングハグピロー│Tempur

※参考:テンピュール(Tempur) 抱き枕 クリーム 約120x37cm ロングハグピロー 180111│Amazon

縦幅が細すぎるロングサイズの枕には要注意

ロングサイズの枕の特徴やメリット・デメリットは?人気の枕も紹介

十分な縦幅がない枕は、フィット感が悪くなるため避けましょう。理想的な枕は、枕に頭を載せたときに肩口からうなじ、頭に至るまでをピッタリとカバーします。一方、縦幅が短い枕では、頭を支え切れずに枕としての役割を果たせません。

縦幅が細すぎるロングサイズの枕を使いたいときは、頭を載せる枕を別に用意すると安心です。ロングサイズの枕は、抱き枕に特化させて使いましょう。

ゆったり使えるやや横長のシェーンベルグの枕

ヨーロッパの高級寝具を提供するシェーンベルグでは、横幅がやや長めの馬毛枕(ロースハー枕)を取り扱っています。シングルサイズの枕では少々コンパクトに感じる人は、検討してみましょう。

馬毛は弾力に富み、頭から首までをしっかり支えます。オーストリアのmoosburger(モースブルガー)社では、原料の綿(わた)化から充填に至るまで、卓越した技術で枕を製造しています。適切なメンテナンスをすれば機能を維持したまま長く使用可能です。ぜひ、シェーンベルグの馬毛枕をご検討ください。

馬毛枕 Cタイプ

馬毛枕Cタイプは縦34cm×横75cmで、筋肉質の男性におすすめです。枕は真ん中がくぼんでおり、頭がぐらつきません。仰向け寝でも、横向き寝でも落ち着いて寝られます。また、専用のピローケースがついており、洗濯して清潔に使えます。

馬毛枕 Lタイプ

馬毛枕Lタイプは縦40cm×82cmで、女性や、やせ型の男性におすすめです。枕は、肩に当たる部分が少々突き出た独特の形状をしており、横向き寝に最適。出っ張りを掴んで頭を載せると安定して眠れます。

ロング枕で寝返りしやすく。サイズが適切な枕を選びましょう

ロングサイズの枕は、寝返りで頭が落ちずに安眠でき、抱き枕など多目的に使用可能です。なお、スムーズな寝返りのためには、横幅が70~80cm程もあれば十分です。

シェーンベルグの馬毛枕は、横幅が75cmと82cmの2タイプ。馬毛がしっかりと頭を支え、寝返りがスムーズな広さと弾力を感じられます。ぜひ、シェーンベルグの馬毛枕をご検討ください。

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