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低反発枕の選び方を解説!低反発枕のメリットとデメリット・おすすめの枕も紹介します

by writer on November 16, 2021

低反発枕の選び方を解説

低反発枕として多くの商品が発売されています。形や機能性の違いなど、多種多様な低反発枕に目移りする人もいるでしょう。

ここでは、低反発枕を購入したい人に向け、低反発枕のメリットやデメリットを詳しく紹介します。低反発枕の選び方も紹介するため参考にしてください。

低反発枕とは

反発力が小さい枕を、低反発枕と呼びます。低反発枕は、頭がすっぽり包まれるような寝心地が特徴です。低反発枕は使う人の頭の形にあわせてフィットするため、オーダーメイドのような使い心地を感じられます。

高反発枕は、低反発枕とは対照的なアイテムです。高反発枕は弾力があり、頭を押し返すような感じを受けます。

低反発枕と高反発枕は、どちらがよいというものではありません。以下で紹介する低反発枕のメリット・デメリットを踏まえて、自身に低反発枕があっているかどうかを判断しましょう。

低反発枕のメリット

低反発枕は、頭部へのフィット感が特徴的です。代表的な低反発素材のウレタンは、うなじのくぼみに密着して首をしっかり支えます。立っているときと同じような頸椎のカーブを維持できるため、体に負担をかけずに眠れます。

低反発枕は、体圧分散性も良好です。体圧分散性がよければ、頭の重みが均等に分散されます。局所的に圧力がかからずに済み、血流が悪化したり、筋肉が強張ったりするリスクが減ります。

低反発枕の形状にも注目してみましょう。低反発枕は、寝相に応じて適した形を選べます。仰向けや横向け寝に適したウェーブ型の枕、うつぶせ寝に適した星型の枕などから、適したものを選んでください。

低反発枕のデメリット

低反発枕を使うことで、寝返りに苦戦する人もいます。枕を選ぶ際に、あまりにも柔らかすぎるものは避けましょう。

寝返りには、寝ているときに体を適度に動かしたり、布団内の温湿度を調整したりする働きがあります。適切な寝返りができなければ、体が痛くなったり、うまく眠れなくなったりする恐れがあります。寝返りの邪魔をしないように、ほどよい反発力の低反発枕を選びましょう。

一般的な枕の選び方

一般的な枕は、高さ・サイズ・素材に注目して選びます。理想的な高さの枕は、正しい姿勢をサポートします。一方、高さのあわない枕は、安眠できなかったり、頭痛、肩こり、いびきなどが発生したりする原因となります。

枕のサイズは、寝返りを考慮して選びましょう。枕の適切な横幅は、頭が3つ横に並ぶくらいです。また、縦幅は枕の中心に頭を置いたときに、肩口に生地が触れるほどの寸法が目安です。

また、枕の素材により、吸湿・放湿性、通気性、弾力性などは変わります。洗濯機で丸洗いができるかなど、メンテナンスのしやすさも素材ごとに異なります。

低反発枕ならではの枕選びのポイント

低反発枕の選び方を解説

低反発枕の多くには、ウレタン系の素材が使われています。ウレタンならではの特性に気をつけつつ、低反発枕を選びましょう。

硬さの温度依存性を確認する

ウレタン系の素材は、硬さの温度依存性に注意しましょう。ウレタンは、温かいと柔らかく、寒いと硬くなります。寝室をいつも同じような温度に調整してれば、ウレタンの硬さは変わりません。また、硬さの変化は可逆性で、頭部の熱を感じるとしだいに柔らかさを取り戻します。

硬さの温度依存性が気になるようなら「温度変化に強い」と記載された枕がおすすめです。

洗える枕か確認する

まれに洗濯機で洗える低反発枕もありますが、基本的に低反発枕は水洗いできないと考えましょう。ウレタン系の素材は水分を含むとボロボロになってしまい、元には戻りません。

枕を洗わないと気持ち悪くて眠れないという人は、必ずウォッシャブルタイプの枕を選びましょう。なお、たいていの低反発枕にはピローケースがついています。こまめにピローケースを洗って、清潔な枕をキープしましょう。

ニオイを確認する

ウレタン系の素材には、独特のニオイがあります。枕に風を通したり、市販の消臭材を使ったりなどして対応しましょう。なお「エコテックス規格」の認証をパスしている製品は、比較的ニオイが控えめです。

通気性を確認する

ウレタン系の素材は、空気の通りが悪く蒸れやすい傾向です。なお、最近では通気性を改善した低反発枕も増えています。寝汗をかきがちな人は、チェックしてみてはいかがでしょう。

耐久性を確認する

ウレタン系の素材は、数年程度で寿命がきます。しだいにフィット感がなくなり、元の形に戻りにくくなってきたら買い替えのサインです。新しい枕に買い替えましょう。

マットレスとの相性を考える

低反発枕は、頭の形にフィットする素材です。ただし、より快適に低反発枕を使うためには、体にあった高さの商品を選ぶ必要があります。

マットレスが硬めの場合は、高めの枕を選びましょう。一方、マットレスが柔らかめな場合は、低めの枕が適しています。

低反発枕の素材

低反発枕に使われる、おもな素材を紹介します。ほとんどウレタン系の素材ではありますが、いくつかのタイプにわけられます。

ウレタン系

ウレタン系の低反発枕には、低反発ウレタンと、低反発ウレタンチップが使われます。

低反発ウレタンは、一般的な低反発枕に用いられる材料です。また、温度による硬さの変化を受けやすい傾向で、やや硬めです。

低反発ウレタンチップは、低反発ウレタンを細かくした素材です。柔らかさを求める人は、ウレタンチップの枕がおすすめです。細かなウレタンチップがふんだんに空気をふくみ、ふんわりと頭を包み込みます。

テンピュール(ウレタン系)

実は、テンピュールもウレタン系の素材です。もともとテンピュールは、宇宙服の素材としてNASAで開発されました。テンピュールの独特のフィット感の秘密は、復元力。テンピュールは圧力をかけると変形し、圧力を取り除くと元の形に復元する特性をもっているのです。

なお、テンピュールもほかのウレタン系の素材と同様に水に弱く、使いたてには独特のニオイがします。

その他素材

「反発力が低い」「沈みこむ」という点でみると、羽毛や羽根などを使った枕も低反発枕の一種といえます。羽毛や羽根枕の感触は、ウレタン系やテンピュールの枕のような独特のフィット感とは異なります。しかし、天然素材である羽毛や羽根には、通気性、保温性、耐久性、吸湿・発散性などの魅力があります。

安すぎる低反発枕では安眠できない恐れも

低反発枕には、千円以下で購入できるものから、1万円を超えるものまでさまざまな商品があります。ただし、むやみに高価な枕を選んだとしても、自身にあうとは限りません。また、お金をかけるほど枕が長持ちするというわけでもありません。

安眠のために枕を購入するならば、あまりに安い枕は考えものです。たとえば、ウレタン系の低反発枕の反発力は、ウレタンの密度に依存します。安い枕は、ウレタンの密度が低い可能性があり、適切な反発力が得られない場合があります。

シェーンベルグの<Weich>ヴァイッヒ枕

低反発枕の選び方を解説

シェーンベルグの<Weich>ヴァイッヒ枕は、ヨーロッパ産ホワイトグースダウンを100%使用しています。ヴァイッヒには、ドイツ語で「やわらかな」「なめらかな」などの意味があります。空気をたっぷり含んだやわらかな羽根は、非常にふっくら。また、ホワイトグースダウンは、吸湿・放湿性、耐久性、保温性も抜群です。

なお、ヴァイッヒ枕のサイズは50×70cmと一般的な枕よりも少々大きめです。寝返りをしても頭が落ちにくく、落ち着いて眠れます。

シェーンベルグのやわらかな枕を、ぜひお試しください

低反発枕は、フィット感と体圧分散性に優れる枕です。頭が沈み込みすぎる枕は寝返りを妨げるため、ほどよい反発力の枕を選びましょう。また、多くの低反発枕には、ウレタン系の素材が使われています。硬さの温度依存性、ニオイ、水への耐性など、ウレタン由来の特性に注意して、低反発枕を選びましょう。

シェーンベルグの<Weich>ヴァイッヒ枕は、格別のやわらかさが魅力の枕です。また、吸湿・放湿性、耐久性、保温性にも優れています。上質なシェーンベルグの枕を、ぜひ、お試しください。

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