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厚手の敷布団を選ぶメリットは?厚み以外にも見ておきたい敷布団選びのポイントも解説

by 山内由佳 on December 30, 2022

ふかふかの敷布団で眠ると気持ちよさそう。そう思って厚手の敷布団をお探しの人もいるでしょう。しかし厚みだけ気にしても、期待どおりの寝心地を得られるとは限りませんよ。では、気持ちがいい敷布団を選ぶポイントはなんでしょうか。

 

ここでは、厚手の敷布団を選ぶメリットや、厚み以外にも見ておきたいポイントなどを解説します。敷布団の選び方・使い方の失敗談も紹介するので、敷布団選びにお役立てください。

 

敷布団とマットレスの厚みの目安

体格によって寝心地は変わりますが、おおむね7cm以上の厚みがある敷布団を選ぶと、底付き感を気にせずに済みます。しかし、なかにはもっと厚手の敷布団で寝たいと思う人もいるでしょう。ふっくらした敷布団は、いかにも気持ちがよさそうですよね。

 

「厚手である」ことがセールスポイントである敷布団はどの程度の厚みがあるか、オンラインで調べてみました。すると、10cm以上の厚みをもつものが多く見られる一方、中には20cmほどの厚みのボリューミーな敷布団も見つかりました。なお、厚みが20cmを超えてくると、ベッドで使うようなスプリング入りのマットレスが主流となります。

 

厚手の敷布団を選ぶメリット

厚手の敷布団を選ぶメリットを紹介します。品質のよい厚手の敷布団を選ぶと、ふかふかで温かい環境で熟睡できます。

 

1.寝心地がいい

厚手の敷布団を選ぶと、底付き感がなくなり、快適に眠れる可能性があります。また、薄手の敷布団だと少しでもへたると寝心地が悪くなってしまいますが、厚手の敷布団なら少しくらいボリュームが減っても寝心地に影響しにくいと考えられます。

 

2.温かい

厚手の敷布団は寝具内の熱をしっかり閉じ込めるだけではなく、床からの冷気も防ぎます。特にフローリングに敷布団を敷いている人は、床の冷えがダイレクトに体に伝わります。体が冷えるとトイレに行きたくなったり、筋肉が緊張したりして安眠が難しくなるでしょう。厚手の敷布団なら、毛布や冬用の敷パッドを重ねなくても、1枚で温かく眠れます。

 

厚手の敷布団の選び方

厚みがあればあるほど、敷布団の寝心地がよいという訳ではありません。できれば現物を触って敷布団を選ぶとよいでしょう。しかし、オンラインショッピングなどでは、触って敷布団を選べません。中綿に使われる素材の特徴などを知っておくと、オンラインでも比較的スムーズに敷布団を選べます。

 

1.手で押したときの感触

やわらかすぎる敷布団では、体が沈みこんで寝心地が悪くなってしまいます。可能ならば現物を手で触ってみて弾力を確かめてから購入するとよいでしょう。

 

弾力感のある敷布団を選んだ方がよい理由は、姿勢のキープしやすさと、寝返りのうちやすさにあります。弾力のある敷布団はサポート力が高いので、背骨がS字のカーブを描いて体に余計な負担がかかりません。また、弾力のある敷布団なら寝返りもスムーズです。適切な回数の寝返りには、睡眠の質を高める効果があります。

 

寝返りについては以下の記事もご覧ください。

 

寝返りが睡眠の質を高める理由は?寝返りができない場合の対処法も紹介

 

しかし、手で押してみるだけでは、敷布団の弾力はわかりにくいかもしれません。実際に寝てみて敷布団を選べる店舗を利用すると、自分に合う敷布団を選べるでしょう。また、オンラインショッピングのように現物を触れないときは、無料お試し期間があったり、中綿を調整してもらえたりする店舗を選ぶと安心です。

 

2.素材ごとの特性

敷布団の中綿には、いろいろな素材が使われています。敷布団に求める内容によって、適した素材は変わります。素材の持ち味を知って敷布団選びに役立てましょう。

 

例えば、汗をかきやすい人には、蒸れにくい素材を使った敷布団がおすすめ。羊毛は吸湿性と放湿性が高い素材です。保温性も高いため、ジメジメしがちな夏から冷え込む冬までオールシーズン使えます。また、羊毛は耐久性にも優れるため、長く使えます。

 

フィット感を求める人には、ウレタンがおすすめです。ウレタン制の敷布団(マットレス)は体にフィットしやすい傾向です。また、ウレタンは体圧分散性も良好なので腰痛や肩こりがある人にもぴったり。低反発よりのウレタン敷布団は体が沈みこむので、ほどよい弾力があるものを選ぶとよいでしょう。

 

3.衛生面の工夫

衛生的に使いやすいかも、敷布団選びのポイントです。敷布団の中には洗えないものが多く見られます。特に、厚手の敷布団では家庭用の洗濯機に入らないケースも少なくありません。

 

表面のシーツやカバーを定期的に洗えば、基本的には敷布団を清潔に保てます。しかし、アレルギー持ちの人などは、抗菌・防ダニ加工がされた敷布団にも目を向けてみましょう。

 

4.サイズ

敷布団のサイズは、シングルサイズ・ダブルサイズなどさまざまです。複数の人が一緒に眠れる、ファミリーサイズの敷布団もあります。寝返りを打つことを考えると、ある程度はサイズに余裕がある敷布団がよいでしょう。ただし、寝るスペースによっては、敷布団が収まらないケースもあります。

 

敷布団のサイズについては、以下の記事もご覧ください。

 

敷布団のサイズの選び方。自分に合った大きさの判断基準とは?

 

マットレスと敷布団のどちらが向いている?

厚手の敷寝具を選ぶときに、敷布団とマットレスで迷う人もいるでしょう。マットレスか敷布団か、というよりも「折りたたんで収納できるか」で考えることをおすすめします。厚手の敷布団には、折りたたんで収納できないものが少なくありません。一方、マットレスでも、切り込みが入っているものを選べば折りたたんで収納可能です。

 

部屋が狭いためスペースを有効活用したい、来客が多いから敷寝具の出しっぱなしは避けたい、という人は、折りたたんで収納できる敷寝具を選びましょう。

 

厚手の敷布団を購入した人・敷布団を重ねて厚みを出した人の失敗談

失敗談を知り、敷布団選びに役立てましょう。

 

コインランドリーでも洗濯できなかった

家庭用の洗濯機では敷布団を洗えないときに、コインランドリーを利用する人は多いと考えられます。しかし、厚手の敷布団はかさばるため、コインランドリーでも洗濯できない場合があります。無理に詰め込んでも洗えないため、クリーニング専門店や購入元に敷布団の洗濯を相談しましょう。

 

厚手なのに寝心地が悪かった

厚みだけを見て敷布団を選んで、寝心地の悪さを後悔している人もいます。長持ちするかと思ってもすぐペラペラになってしまった、体が沈みすぎて腰痛になってしまったという意見もあります。「厚み=寝心地のよさ」ではありません。手で押したときの感触や素材ごとの特性も考慮しつつ、敷布団を選びましょう。

 

敷布団を複数重ねても寝心地が悪かった

複数の敷布団を重ねれば気持ちよく眠れるのでは?と考える人もいるようです。しかし、敷布団は1枚での活用をおすすめします。寝ているうちに敷布団がズレると寝心地が悪くなってしまいます。また、敷布団を重ねると通気性が悪くなるでしょう。複数の敷布団をお手入れするとなると、メンテナンスも大変です。

 

【しっかりと体を支える】シェーンベルグの馬毛敷ふとん

シェーンベルグの馬毛敷ふとんは、オーストリアのmoosburger(モースブルガー)社のロースハー(馬毛)を使用しています。馬毛はサポート力に優れるので、床置きでもゴツゴツした感触がなく気持ちよく眠れます。

 

また、シェーンベルグの馬毛敷ふとんは、中綿の位置を調整でき好みの寝心地に合わせられます。布団がへたってきたときは無料でメンテナンスを承りますので、お気軽にご相談ください。

 

シェーンベルグの馬毛敷ふとん

 

敷布団選びでは感触や素材などにこだわりましょう

寝心地よく温かい環境で眠るには、敷布団の厚みが重要です。しかし、厚みを見るだけでは、敷布団選びに失敗してしまうかもしれません。弾力をチェックし、素材ごとの特性を知り、自分に合う敷布団を選びましょう。敷布団をお探しの人は、ぜひ、シェーンベルグの馬毛敷ふとんをご検討ください。

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