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敷布団の値段はどのくらい?素材別の相場・安さ以外にこだわりたいポイントも紹介

by 山内由佳 on September 09, 2022

敷布団の値段はさまざまです。どのくらいの値段の敷布団を選べばよいか、見当が付かない人もいるでしょう。しかも、値段ばかりにこだわっていては、寝心地の悪い敷布団を購入してしまうかもしれません。安くても、ポイントを押さえて敷布団を選ぶべきです。

 

ここでは、敷布団の値段の相場を素材別に解説します。弊社がおすすめする馬毛敷ふとんも紹介するので、敷布団選びの参考にしてください。

 

【素材別】主な敷布団の値段と特徴

敷布団の素材別について、値段と特徴も解説します。

 

コットン(木綿)

コットンの敷布団の相場はおよそ1~3万円ほどです。5~6年程度でへたりますが、適度に打ち直しをすればさらに敷布団の寿命を延ばせます。打ち直しをすると潰れた素材がふっくらと蘇ります。

 

コットンの敷布団は適度な弾力と吸湿性が特徴です。昔ながらの敷布団には、コットン製のものが多く見られます。一方、コットンの敷布団は重くて上げ下ろしに負担を感じる場合があります。また、放湿性が弱いため、天日干しにより湿気を飛ばしましょう。

 

コットンの敷布団は値段が手頃ながら、お手入れにより長持ちします。コストパフォーマンスに優れた布団といえるでしょう。

 

羊毛

羊毛の敷布団の相場はおよそ1~3万円ほどであり、3~5年程度で寿命がきます。羊毛も打ち直しが可能ですが、対応できる店舗が限られます。

 

羊毛の敷布団の特徴はやわらかさと保温性、そして吸湿性・放湿性です。羊毛の敷布団はいくぶん放湿性が高く、布団を干す頻度は少なめでも快適に眠れます。また、日光に弱いため、陰干しをしましょう。

 

羊毛の敷布団について、詳しくは以下の記事も参考にしてください。

 

羊毛敷布団のメリットデメリットとは?魅力と購入時の注意点について

 

真綿

真綿(シルク)の敷布団の相場はおよそ5~10万円と、比較的高め。なかには数十万円もする真綿の敷布団もあります。真綿は繊細な素材であり耐久性はほかの素材よりもやや劣ります。また、打ち直しもできません。真綿の敷布団の魅力は、保湿力と吸湿性、保温性などです。

 

ポリエステル

ポリエステルの敷布団は、ほかの素材を使った敷布団よりも割安です。1万円未満で買えるものも珍しくありません。ポリエステルの敷布団は、軽く上げ下ろしが簡単です。丸洗いできるものもあり衛生的です。

 

ただし、天然素材と比べると、ポリエステルは調湿性が心配です。また、軽いだけにへたりやすく、3~5年程度で寿命を迎え、打ち直しはできません。ポリエステルの敷布団は、短期間で買い換えるものと割り切って使うと良いでしょう。

 

ウレタン

ウレタンの敷布団・マットレスの相場は1~3万円程度です。ウレタンは密度や表面の形状によって寝心地が大きく変わる素材です。また、商品によって寿命はさまざま。低密度なものでは1年ほどしか使えない物があります。一方、高密度なものになると数年~10年近く使える場合もあります。

 

一方、ウレタンは保温性や吸湿性、放湿性が低めです。寝心地を良くするには天然素材のシーツと組み合わせる必要があります。

 

安い値段の敷布団を選ぶ際のポイント

安い敷布団には、安いなりの理由があります。お得さにこだわっていては、睡眠の質が低下しかねません。健康を考えるなら、以下のポイントを押さえて敷布団を選びましょう。

 

ポイント1.サイズ

敷布団のサイズが大きくなるほど値段も上がります。安い敷布団を買ったと思ったらサイズが小さすぎた、とならないように適切なサイズの敷布団を購入しましょう。無理に小さな敷布団で寝ても、敷布団から落ちたり、寝返りを打てずに体が痛くなったりしてしまいます。

 

ポイント2.寝心地

サポート力があり、痛みを感じず寝返りを打ちやすい敷布団を選ぶ必要があります。特に敷布団をフローリングに敷くときは、床の硬さを感じやすいものです。弾力があり厚めの敷布団を選びましょう。

 

体圧分散性とは、自重を体全体に分散させる機能です。腰回りなど体の膨らんだ部分に加重がかかりすぎる腰痛などの痛みが発生します。体圧分散性を重視するなら、表面に凹凸形状がありフィット感を高めた敷布団がおすすめです。

 

ポイント3.重さ

女性や高齢の人などは、割り切って軽いポリエステルの敷布団を検討した方が良いかもしれません。ただし、ポリエステルの敷布団では寝心地が悪いと感じる人もいるでしょう。

 

木綿など重みのある敷布団を使う場合は、布団乾燥機を使う、除湿パッドを併用するなどの方法を取り入れると、干す頻度を減らせて快適に使える可能性があります。

 

ポイント4.保温性・通気性

敷布団は床に密着しているため、熱が床に逃げやすく、通気性も悪くなりがちです。寒い冬や湿気のこもりやすい時期に快適に眠るには、保温性や通気性を高める必要があります。木綿や羊毛などの天然素材の敷布団は、保温性や通気性が良好です。

 

ポイント5.洗濯性

アレルギーの心配がある人は、洗濯性を重視したいものです。ポリエステルの敷布団には丸洗いできるものも多く、衛生的です。

 

洗濯できない敷布団でも、シーツを被せて利用すれば表面的な汚れやダニは取り除けます。また、定期的にクリーニングやカビ取りサービスを利用すれば清潔に使えます。

 

敷布団のメンテナンスにかかる値段

自宅で洗濯ができない布団、へたってきた布団にはメンテナンスが必要です。メンテナンスにかかる値段も把握しておきましょう。

 

クリーニング・カビ取り

クリーニングやカビ取りにかかる値段は、敷布団の素材や業者ごとに変わります。目安としては、1枚あたり1,000~5,000円程度と考えておくと良いでしょう。

 

敷布団を干しても皮脂汚れダニ、花粉などの汚れは蓄積したままです。自宅で洗えない、洗いにくい敷布団は定期的にクリーニングに出して汚れを落とす必要があります。

 

また、敷布団に黒いポツポツとした汚れのように見えるものは、カビです。カビもクリーニングで落とせる可能性があります。アレルギーやぜんそく、ダニなどの問題が起きる前に、カビを取り除きましょう。なお、カビ取りに対応しているクリーニング店はそれほど多くはありません。カビが生えた敷布団のメンテナンスを依頼する際は、サービスをよく確認してください。

 

打ち直し

業者にもよりますが、敷布団を打ち直しする相場は、5,000~1万円ほどになります。

 

上述したように、コットンや羊毛は打ち直しが可能です。打ち直しをすると、中綿をほぐして補充するため新品のようなふっくらした敷布団になり、側生地も新しくしてもらえます。

 

【機能や耐久性にも注目を】シェーンベルグの馬毛敷ふとんの値段

シェーンベルグの馬毛敷ふとんは、シングルサイズからキングサイズまで展開しています。2022年9月時点で、馬毛敷ふとんの値段は528,000円(税込)です。

 

シェーンベルグの馬毛敷ふとんには、120年以上の歴史を誇るオーストリアのmoosburger(モースブルガー)社の技術が盛り込まれています。縮れさせた馬毛は適度な弾力があり、畳の上でもベッドの上でも気持ち良く寝られます。通気性や調湿性も申し分ありません。

 

また、シェーンベルグの馬毛敷ふとんは打ち直しをすると半永久的に使えます。シェーンベルグでは、馬毛を起こすメンテナンス(打ち直し)を無料で対応いたします。クリーニングが必要な場合は、別途費用が必要となり、運賃(往復)はお客様負担をお願いしております。側生地の丸洗いは11,000円(税込)です。

 

馬毛敷ふとん

 

値段にこだわりすぎず上質な敷布団を選びましょう

敷布団の値段は、安い物では数千円から、高いものでは数十万円ほどするものもあります。値段に加え、サイズ、寝心地、重さ、保温性や通気性、洗濯性にこだわって敷布団を選びましょう。

 

シェーンベルグでは、寝具としての機能に優れる馬毛敷ふとんを取り扱っています。メンテナンスも承りますので、敷布団をお求めの際はお気軽にご相談ください。

 

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