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洋室に敷布団を敷くときのポイントは?底付き感・湿気・冷気への対策や収納方法などを紹介

by 山内由佳 on September 02, 2022

普段畳に布団を敷いて寝ている人は、洋室に敷布団を敷くときにためらうかもしれません。フローリングは硬く、寝ているときに痛いのではないか、ひんやりするフローリングで体が冷えないか、など気になる点はさまざまでしょう。

 

ここでは、洋室に敷布団を敷く際のポイントを解説します。底付き感・湿気・冷気への対策をして、気持ちよく眠りましょう。

 

洋室に敷布団を敷くメリット・デメリット

洋室に敷布団を敷くメリットは、以下のとおりです。

 

  • ベッドを置くスペースを節約できる
  • ベッドフレームやマットレスを買うよりもお得な場合がある
  • 寝る場所を自由に変えられる
  • 引っ越しの際に運搬が楽になる

 

洋室に敷布団を敷くデメリットは、以下のとおりです。

 

  • 敷布団の厚みしだいでは、床の硬さが気になる
  • 湿気のせいで敷布団にカビが生えやすい
  • フローリングからの冷気で冬は寒い
  • きれいに掃除しないと、ホコリが気になる恐れがある

 

以下では、底付き感・湿気・冷気対策を解説します。

 

洋室に敷布団を敷くポイントは?

洋室に敷布団を敷くときは、気持ちよく眠るためのポイントがあります。

 

ポイント1.底付き感を抑える

フローリングの硬さを和らげるため、敷布団の下に何かを敷きましょう。以下のアイテムが挙げられます。

 

  • 絨毯やラグ
  • 置き畳
  • ジョイントマット
  • ござ
  • 高反発マットレス

 

底付き感があると体が痛みます。圧迫される痛みから逃れようと、寝返りの回数が増えてしまい安心して眠れません。また、耐久性が高く長く使える敷布団を選ぶには、サポート力と厚みを重視しましょう。

 

ポイント2.湿気対策をする

湿気対策には、きちんと敷布団を上げ下ろしする、除湿マットを敷く、すのこを敷いて通気性を高める、などの方法が挙げられます。賃貸には和室がない部屋も珍しくありませんが、フローリングにかびが生えると退去時に修繕費を請求される場合もあります。しっかり湿気対策をしましょう。

 

そもそも洋室に限らず、敷布団には湿気が溜まりやすいものです。木綿など放湿する力の弱い敷布団は、頻繁に日に干して湿気を飛ばして使う必要があります。

 

ましてや洋室のフローリングに敷布団を敷いていると、床と布団が密着して空気の通り道がありません。畳も敷布団と密着していますが、天然素材のい草を織り上げた畳は吸湿・放湿性に優れます。畳とフローリングでは、湿気の溜まりやすさが異なる点に配慮しましょう。

 

 

ポイント3.冷気対策をする

冷気への対策には、アルミシートなどの断熱材グッズがおすすめです。

 

冷たい空気は下に溜まるため、ベッドよりも敷布団で寝る方が冷たさを感じます。また、フローリングは薄い板を何枚も積層したもので、断熱材の役割をする空気をあまり含みません。

 

体が冷えると無意識に体を丸め、きれいな姿勢を保って眠れなくなります。また、筋肉が冷えでこわばると血流が悪くなり、疲労の回復が妨げられます。温かくしようと布団を重ねすぎて苦しくなったり、汗をかき風邪をひいたりするかもしれません。

 

ベッドに敷布団を併せるという手もあり

マットレスではなく敷布団で寝たい、という人はベッドに敷布団を乗せるという手もあります。洋室にはベッドが似合うため、インテリアとしてもベッドの設置がおすすめです。しかし、一般的なベッドはマットレスを乗せることを想定して作られています。

 

敷布団を乗せるなら、畳ベッドがおすすめ。敷布団の下に畳みがあるため、底付き感を低減でき、床との距離があるため通気性が良く、冷えも和らぎます。特に、敷布団を外すと小上がりとして使えるタイプや、ベッドの下部が収納になっているタイプであれば、ベッド以外の用途も兼ねられるため重宝するでしょう。

 

クローゼットのみの洋室で敷布団を収納する方法は?

洋室に押し入れがない場合も少なくありません。クローゼットのみの洋室で、敷布団を収納するコツを紹介します。

 

収納方法1.布団用ワゴン・キャスターを使う

布団専用のワゴンやキャスターを使うと、敷布団の出し入れがしやすくなります。フローリングから浮かせているため通気性も確保可能です。下部に布団、上部に洋服などとゾーニングすると、さらに使い勝手がよくなります。

 

収納方法2.布団用収納ケース・収納袋を使う

布団収納ケースはカッチリとしており、敷布団の型崩れを防ぎつつ1枚ずつ収納しておけます。クローゼットにスペースがないときには部屋に出しておいても、中身が見えなければ自然です。

 

収納袋には縦型や丸形など、さまざまな形の商品があります。クローゼットの空きスペースを有効に使える形を選びましょう。また、布団収納袋にぎゅっと布団を詰めると、空気の通り道がなくなり、湿気が溜まってカビやダニが発生しかねません。余裕あるサイズを選ぶことも収納袋選びのポイントです。

 

収納方法3.畳んだまま室内に置く

収納場所がなかったとしても、敷きっぱなしにすると湿気が心配です。使っていないときは敷布団を畳む習慣をつけましょう。畳んだ布団におしゃれなファブリックを被せると、インテリアとしての違和感がなくソファ代わりに使うことも可能。

 

また、そもそもクローゼットがない部屋の場合は、設置型のクローゼットを導入するという手があります。

 

【ケース別】洋室への敷布団の敷き方

人によって洋室に敷布団を敷きたい理由はさまざまでしょう。洋室への敷布団の敷き方を開設します。

 

ケース1.赤ちゃんや子どものベッドからの落下を懸念している

ベッドからの落下が心配な場合は、床に敷布団を敷いて寝た方が安心です。ただし、体の小さな赤ちゃんと添い寝する場合は、専用の敷布団を用意しましょう。

 

赤ちゃんの敷布団には、一般的な敷布団よりも硬さが求められます。やわらかな敷布団では、赤ちゃんがうつ伏せになったときに、口や鼻が塞がれて呼吸できなくなる恐れがあります。また、弱い力の赤ちゃんにとっては、硬めの敷布団の方が寝返りをしやすいというメリットも。

 

硬さのほかには、アレルギーへの配慮があるか、洗いやすいかなども検討して敷布団を選びましょう。なお、敷布団そのものが洗えなくてもシーツやカバーを頻繁に交換すれば衛生的に使用できます。

 

ケース2.硬めの寝床が好みである

硬めの寝心地が好みなら、敷布団を床に敷いて寝る必要性はあまりありません。マットレスでも高反発な素材を選べば気持ちよく眠れる可能性があります。加えて、ベッドで寝る方が、底付き感や湿気、冷えのリスクを回避できます。

 

ケース3.来客対応で一時的に敷く

事前に洋室のフローリング上に敷布団を敷いて、寝心地を確かめてみましょう。硬さなど寝苦しさを感じれば、環境を見直した方がお客様は快適に眠れます。絨毯やラグがあればその上に敷くと硬さが和らぐ可能性はありますが、アレルギー持ちのお客様の場合は別の敷物を使った方が無難です。

 

また、しまいっぱなしの敷布団をそのまま使うことは避け、風通しをするなどお手入れを確認してから使いましょう。

 

ケース4.ベッドを置く予算・スペースがない

ベッドを買うよりも敷布団単体を購入する方が出費を抑えられます。また、敷布団であれば、使っていないときに部屋を有効活用できます。

 

敷布団を収納する収納スペースがなければ、上述したようにソファとして使うと一石二鳥です。

 

ベッドにも使えるシェーンベルグの馬毛敷ふとん

シェーンベルグの馬毛敷ふとんは、しっかりとしたサポート力が特徴。硬いフローリングでも底付き感を気にせずに安眠できます。丁寧に処理された天然素材の馬毛は、通気性・吸湿性・放湿性も良好で、カビが発生しにくい傾向です。また、耐久性に優れる馬毛敷ふとんは、数年に一度打ち直しをすれば半永久的に使えます。シェーンベルグでは、打ち直しや洗濯などのメンテナンスも承っております。お気軽にご相談ください。

 

シェーンベルグの馬毛敷ふとん

 

洋室でも敷布団を使える。底付き感などは対策を

硬く冷たいフローリングの洋室でも、敷布団を敷いて安眠できます。ただし、安眠のために、底付き感・湿気・冷気などの対策をしましょう。

 

シェーンベルグの馬毛敷ふとんは、ベッドでもフローリングでも心地よく眠れます。敷布団をお求めの際

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