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敷き布団選びで失敗しないために。選び方のポイント

by sysstaff on March 07, 2022

 

 

最近の敷き布団は専門店だけでなく、ホームセンターやインターネットなどでも販売されています。

そのため何を選べば良いのか、理想の敷き布団はどこに行けば出会えるのかわからなくなってしまいますよね。

敷き布団選びで失敗しないために大切なのは、素材の違い・特徴と自分が敷き布団に求める点を明確にすること。

 

ここでは、敷き布団の選び方のポイントやおすすめの敷き布団について、ご紹介します。

 

 

敷き布団選びは素材に注目!それぞれの特徴

失敗のない敷き布団選びを実現するために、注視したいポイントがいくつかあります。

そのうちの1つが、素材です。

 

敷き布団の快適性を左右する素材は、こだわりを持って選びたいもの。

 

自分が敷き布団に求める要素はどの素材に詰まっているのかを見極めるために、敷き布団に使われることの多い素材とその特徴について見てみましょう。

 

羊毛

敷き布団選びで失敗しないために。選び方のポイント

【特徴】

  • 吸湿性・放湿性に優れている
  • 保温効果が高い
  • 弾力性がある
  • やや高価

 

濡れた状態の髪の毛はキューティクルが開き、髪にまとう水分を逃がしてしまう……そのためなるべく早く乾かしたほうが良い、という話を聞いたことがないでしょうか。

羊毛も同じような構造をしており、水をまとうと鱗状になっている表面の「蓋」を開き、閉じ込めていた水分が放湿される性質を持っています。

 

そして放湿をしている間、自ら熱を発散。これが、羊毛に包まれると温かさを感じる仕組みです。

 

1本1本の繊維が太く弾力性に優れているため、体圧分散にも長けています。ただし、お値段はややお高め。最近では羊毛にウレタンを組み合わせ、お手頃価格で羊毛の良さを実感できる敷き布団も多くあります。

 


木綿(コットン)

敷き布団選びで失敗しないために。選び方のポイント

【特徴】

  • 吸湿性・放湿性に優れている
  • 保温性に優れてる
  • 日光にあてると膨らむ
  • 打ち直しができる

 

木綿も羊毛と同じように、天然素材です。そのため性質や特徴が似ており、羊毛と同じく人気の敷き布団素材と言えます。

 

羊毛と違うのは、日光にあてるとふっくらと膨らむ点です。天日干しをすることで潰れた木綿が弾力を取り戻すため、長期使用に向いていると言えるでしょう。

 

ただし数年使用すれば、天日干しでも戻らないくらい中の綿が潰れてしまうことも。その際は打ち直し(中の綿の補修・補充)ができるため、買い直しの必要はありません。

 

馬毛

敷き布団選びで失敗しないために。選び方のポイント

【特徴】

  • 通気性に優れている
  • 適度な弾力
  • やや高価
  • メンテナンスフリー

 

高級寝具に使われることが多い馬毛は、羊毛や木綿といった他の天然素材と違い、繊維が硬く弾力性に優れています。

 

寝姿勢を下からしっかり支える安定感、さらに馬の硬い繊維はダニの餌にもなりにくいため、睡眠環境を整えるのにぴったりと言えます。

 

ただし値段は少しお高め。とは言え、1度手に入れれば買い替えの必要がなく、ずっと使用できるほどの耐久性を誇ります。

 

ウレタンフォーム

敷き布団選びで失敗しないために。選び方のポイント

【特徴】

  • 軽い
  • 保温性が高い
  • ダニの心配が少ない
  • サポート力が高い

 

ウレタンフォームはスポンジのような弾力性と軽さが魅力の素材です。高いサポート力で寝姿勢をしっかり支えてくれ、出し入れもラク。寝心地&扱いやすさに長けていると言えるでしょう

 

加えて、住宅の断熱素材として使われるほどの保温性も特徴の1つ。化学繊維なためダニの餌になりにくいといったメリットもあります。

 

天日干しをしなくてもカビ・ダニに怯える必要がないため、布団を干す暇のない方や重たいものを持てない高齢の方におすすめの素材です。

 

ポリエステル

敷き布団選びで失敗しないために。選び方のポイント

【特徴】

  • 安価
  • 軽い
  • 洗える
  • 埃が出にくい
  • 吸湿性は低い

 

ポリエステルの敷き布団は、安価で手に入るものが多いです。そのため、単身赴任や1人暮らしの学生など、「とりあえずの敷き布団」としてポリエステル布団を選ぶ方も多くいます。

 

しかし安くても、性質がそれほど劣っていないのがポリエステルの魅力。出し入れがしやすい軽さや製品によっては洗濯機で洗うこともできるお手入れのしやすさ、強度の高い繊維で埃が出にくい、といった良さがあります。

 

ただし弾力性はなく、寝心地は他の素材に比べてやや低め。吸湿性がほとんどないため、熱がこもりやすく夏場は寝苦しく感じることもあるでしょう。

 

とは言え、お手頃な値段や扱いやすさを考えれば、充分と言えるのではないでしょうか。

 

 

 

敷き布団選びのポイント

敷き布団選びで失敗しないために。選び方のポイント

敷き布団で見かける機会も多い素材の特徴を掴んだら、次は敷き布団選びのポイントを押さえましょう。

 

自分が重視したいポイントを知れば、それを満たせる素材の敷き布団を見つけやすくなります。そうすれば、敷き布団選びの失敗もなくなるでしょう。

 

底つき感がなく寝返りがうちやすい厚み・硬さ

敷き布団は、床に直接敷いて使用します。そのため敷き布団の硬さや厚みによっては、背中が地面につく「底つき感」を与えてしまうこともあるでしょう。

 

底つき感は寝心地が悪いだけでなく、腰を痛める原因にもなります。しかし硬めの敷き布団・厚めの敷き布団を選べば今度は寝返りがうちにくかったり、収納や干すのに手間がかかったり、といった欠点が出てくるもの。

 

体の重さや寝姿勢は、人それぞれ異なります。自分の体に合った厚み・硬さ、さらに暮らしに合ったサイズ感であることが大切です。

 

お手入れの頻度・しやすさがライフスタイルに合っているか

人によっては、天日干しが難しい環境や住まいで過ごしている、といったことも考えられます。

 

しかし敷き布団は毎日使うものです。お手入れをしないでいれば、日々、劣化が促進されて寝心地が悪くなったり埃やダニによるアレルギーが発生したり、という事態が発生する可能性があります。

 

日頃の生活から敷き布団のお手入れはどれほどできるのかを検討し、ライフスタイルに合った敷き布団を選びましょう。

 

収納のしやすさ

敷き布団選びで失敗しないために。選び方のポイント

 

敷き布団を敷きっぱなしにしていると、カビやダニが発生する危険性が高くなります。そのため、毎日の上げ下ろしが必要です。

 

とは言え、女性や高齢の方が重たい敷き布団を出し入れするのは大変でしょう。押入れがない家では、収納方法も検討しなくてはなりません。

 

このような状況にあてはまる方は、軽い敷き布団や6つ折りができてコンパクトな収納が可能な敷き布団などを選択肢に入れると良いでしょう。

 

マットレスと併用はOK?NG?

敷き布団選びで失敗しないために。選び方のポイント

敷き布団をマットレスと組み合わせて使用している方も、多くいます。しかしマットレスと敷き布団の併用は、推奨できないケースがあるため注意が必要です。

 

敷き布団と併用が目的のマットレスならOK

敷き布団は、それ1枚で使用するのを想定して作られています。マットレスも同様に、マットレス1枚での使用が目的である場合が多いです。

 

そのため両者を組み合わせて使うことで、布団・マットレスが本来持っている寝心地や機能、通気性の低下などが発生する可能性があります。

 

もし組み合わせるのであれば、敷き布団と併用が目的とされているマットレスを使用するのがおすすめです。

 

敷きパッドを活用するのも◎

どうしても敷き布団・マットレスの単体では心もとないと感じるのであれば、敷きパッドの活用も視野に入れてみてください。

 

敷きパッドを使用することで、床からの底冷えや厚さによる寝苦しさを軽減。また、薄くはあるものの中綿が入っているため、多少の寝心地改善にも効果が期待できます。

 

 

おすすめの敷き布団

敷き布団選びで失敗しないために。選び方のポイント

敷き布団の選び方におけるポイントは押さえたものの、最終的に何が合っているのかわからない……そんな方は、馬毛の敷き布団を選んでみてはいかがでしょうか。

 

敷き布団における快適性は、動物や植物から採取できる自然素材が優れています。馬毛は、そんな自然素材の中でトップクラスの寝心地・機能性を誇る素材です。

 

適度に硬い馬毛の敷き布団はどのような体型・体重・寝姿勢の方であっても、しっかりと下から支え深い眠りをサポート。保温性・通気性にも優れてムレにくく、快適な睡眠環境を与えてくれます。

 

 

「敷き布団選びに失敗したくない」「扱いやすくて気持ちの良い布団が欲しい」という方は、ぜひお試しください。

 

まとめ

敷き布団の選び方は、自身が寝具に求める点とそれを満たす素材、さらに価格とのバランスを注視することが大切です。

 

敷き布団は毎日使うもの。妥協をせず、「これだ」と思えるものを見つけてくださいね。

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