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枕選びは肩こりには枕選びが大切〜肩こりの原因と枕の関係について〜

by 中西恵美子 on September 16, 2021

肩こりの女性

最近は、多くの方が肩こりに悩まされています。肩こりの原因は、生活習慣や毎日の生活にあるので、少しの工夫で軽減されることがほとんどです。今回は、その原因と対策方法についてお話しします。そして、肩こりに対策するためのアイテムもたくさんありますので、今回は枕に注目したいと思います。

肩こりの原因

1.長時間同じ姿勢で過ごす習慣

一つ目は、同じ姿勢で長時間過ごす生活習慣です。
現代人の多くはデスクワークやスマホの使いすぎなど、同じ姿勢で長時間すごすことが習慣化しています。このような生活習慣が、肩こりの原因となっています。同じ姿勢で長時間過ごすことは、筋肉の萎縮や固定化を招き、こわばりや筋肉疲労になりやすくなります。

このような生活習慣で硬くなった筋肉は、痛みや凝りの原因となります。特にデスクワークなどでパソコンに向かう姿勢は、腕から肩にかけての筋肉が緊張状態になります。

パソコンやスマホの操作、読書の時の前傾姿勢は肩や首には悪い姿勢です。首を前に傾けることで、肩や首の筋肉に過度の力がかかります。このような姿勢を長時間続けていると、血行が悪くなり体全体の巡りが悪くなり、頭痛や眼精疲労の原因にもなります。頭痛、眼精疲労、ドライアイなどの症状は肩こりと密接につながっています。

対策方法としては、デスクワークやスマホの時間を決めて、1、2時間に1回は姿勢を変えたり、軽い運動をするようにしましょう。

2.運動不足

運動不足解消

二つ目は、運動不足です。
最近は、運動不足の方が増えています。忙しい毎日で、運動をする時間がないという方も少なくありません。会社の往復以外は、ほとんど体を動かさない、そのような方は、体全体の筋肉が衰えて、筋量も減少しています。少しの運動で疲れるとか、筋肉痛になるなど、そういう症状があるかもしれません。

このような方は、肩こりも生じやすくなります。肩や首周りの筋肉も衰えて、凝りや痛みを感じます。血行不良になると、体の新陳代謝も悪くなり、冷え性やむくみなどにつながることもあります。運動不足は、肥満や成人病の要因ともなります。健康だけではなく、肌や髪など、美容にも悪影響を及ぼします。運動不足は、健康、美容の双方に悪く、肩こりもその一つです。

適度な運動は、体の血流を促し、筋肉を鍛える効果もあります。軽い運動でも筋肉量の低下を防ぎ、柔軟性を高めて、堅強な筋肉を保つのに役立ちます。筋肉は血液を全身に循環させる役割もあるので、運動を継続的に続けることで、血流をよくして、肩こりにも良い効果があります。

肩こりの対策に運動はとても有益です。
ですが、最近はやっている筋トレなどの筋肉に強い負荷をかけた運動は肩こりに必ずしもよいともいえません。筋肉に強い負荷をかけすぎると、筋肉に強いダメージを与え、筋肉痛の原因となります。肩こりが酷くなることさえあります。

肩こり予防によい運動は、柔軟体操やヨガなど、ゆっくり筋肉を温めて、血流をよくしていくような運動です。筋肉が少しずつ弛緩できるので、肩こりにも有効です。全身運動なら、散歩やウォーキングなどで体の巡りを高くできるので、肩こりに悪い血行不良も防げます。

3.ストレス

最近は、ストレスを抱えている方も多くいらっしゃいます。
このような精神的なことも肩こりの原因となります。仕事やプライベートなどで悩みを抱えている方は、自律神経のバランスが乱れて、体調にも影響を与えます。精神的に不安定になると、交感神経と副交感神経のバランスが乱れ、交感神経が優位になります。

交感神経が高まると、心拍するが高くなり、緊張状態になります。胃腸の働きが悪くなり、食欲が無くなったり、意味もなく汗が出てきます。脳の血管が収縮したり、瞳孔が開くなど、長期間続くと健康に悪影響を与えます。肩こりもこれによって起こります。

これに対策するには、ストレス解消方を持つことが大切です。ストレス解消のために、リラックスできる時間を持つようにしましょう。ゆっくりお風呂にはいったり、好きな音楽を聞くなど、好きなことをしましょう。お風呂でマッサージをして、よい睡眠を取れば、肩こりにも有効です。

毎日の生活のなかでできることをいろいろ試してみましょう。精神的にリラックスすることは、体全体の筋肉を弛緩でき肩こり対策にもなります。

4.猫背・姿勢が悪い

そして、もう一つ重要な要因となっているのが猫背や姿勢が悪いことです。
先ほどデスクワークやスマホいじりの話をしましたが、その影響で猫背や姿勢が悪い人が増えています。

そういった生活習慣を過ごすうちに前傾姿勢や頭の位置の前屈みが常態化します。猫背や姿勢が悪いことは、体のバランスの崩し、血行不良の原因となります。体の巡りが悪くなり、新陳代謝もできません。猫背や姿勢が悪いと、体全体の筋肉を衰えて、肩こりも起こりやすくなります。

普段から、猫背にならないようにしましょう。

5.食生活の乱れ

肩こりは、体の筋肉のバランスの劣化や巡りの悪さが原因となります。
このような体調を招く食習慣があります。筋肉を作るには、良質なタンパク質やビタミンが必要です。筋肉に大切な栄養バランスを十分に摂らないと、体全体の筋肉量が減ってしまったり、筋肉が衰えていきます。

体の巡りよくするのは、バランスの良い食習慣です。悪いのは、ファストフードなどの糖分や脂分の多い食事です。こういった食生活の乱れが、体の新陳代謝を悪くして、肩こりにも悪い影響を与えます。

対策方法としては、毎日のバランスの良い食事を摂ることです。冷え性など、肩こりの原因となるので、そうならないように体の血流をよくする食材を摂ることが大切です。穀類や芋類などがよいとされています。

6.良い睡眠を取っていない

そしてもう一つとても重要なのが、良い睡眠を取ることです。
十分な睡眠時間と睡眠の時の快適さも大切です。姿勢や猫背の話をしましたが、寝ている時の姿勢や体勢も重要です。良い姿勢で寝ていないと、体の筋肉に余計な負荷がかかります。

睡眠中の快適さを保つには、寝具が大切です。枕は肩こりには影響が大きいです。1日の3分の1は睡眠時間ですので、起きている時の姿勢と同じくらい大切です。肩こり対策のために適した枕で寝るようにすれば、肩こりを軽減できます。

肩こりに良い枕の選び方

馬毛枕

肩こりは次のようなポイントで枕を選びましょう。

1.頭や首、肩にフィットしている

頭部や首、肩と枕の間に隙間がなく全体を包む込みように支えられる枕がおすすめです。一部しか支えていないと、頭部がアンバランスになります。よい枕は体圧が分散されます。個々の頭や首にフィットしているものがよいでしょう。

2.頭や首が沈み込まず寝返りが打ちやすい

寝ている間の寝返りが打ちやすいことも肩こりに大切です。頭部が沈みこみすぎず、固定しないことが大切です。

3.適度な高さと幅

寝ている間に枕から落ちてしまわないように十分な広さがある枕がよいでしょう。高さは、5センチくらいのものがよく、高すぎると首が疲れ、低すぎると沈み込んで寝返りが打てないので適度な高さが必要です。

4.中材

枕の中材選びはとても慎重にならないといけません。硬さ・柔らかさ、耐久性などが違います。体にあったものであることも大切なので、実際に触ってみて選ぶと適したものが選べます。 肩こりに悩んでいる方は、枕は合っているものを選ぶことが大切です。

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